釜屋 蓮華
釜屋です!
釜屋 蓮華
新連載第一話目!
スタート!
スタート!
心音
ん、
朝日がカーテンの隙間から 差し込んでくる。
その眩しさで、俺は目を覚ました。
カーテンを開けた先に見えたのは 見慣れた街が朝日に照らされてる景色。
心音
(今日もいい天気だな)
そう、俺はそっと眺めていた。
一階へ降りると、俺は"あいつ"を探す。
心音
・・・今日もいないか
いつもの事だ。でも、なんでだろう
今日はきっといる。そう思って しまうのは
心音
行ってきまーす
俺は、誰もいない玄関にそう言って 学校へ向かった
心音
行ってきますって言っても
誰も返事なんてないのにな
誰も返事なんてないのにな
心音
・・・
Lapis
心音!おはよう!
心音
らぴす、おはよう
Lapis
今日はいた?
心音
いなかった・・・
Lapis
まぁ、あっちは人気アイドルだしな・・・
心音
うん・・・
そう、俺には兄がいた。
人気アイドルグループの一番人気 ダンスも歌も完璧
普通の高校生の俺とは別世界だ。
朝、一階で探していたのも兄である。
Lapis
でも、アイドルデビューしてほとんど家に帰ってきてないんだろ?
心音
うん・・・
Lapis
それはやりすぎだと思う!
Lapis
だって俺も、そのグループに義理の兄がいるけど、週に一回は帰ってくるぞ?
心音
いいな〜
心音
多分、ドラマとかCMとかの撮影もあるし・・・
Lapis
大変だな・・・
心音
うん・・・・
「兄弟」なのに、見えない境界線があるように感じるのは、なんでだろう。
釜屋 蓮華
家帰ってこないはヤバいね
釜屋 蓮華
次回もお楽しみに!






