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作者ぐるてん
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mbgt『着ぐるみの中で』 (以下あらすじ) しぐなるのイベントに着ぐるみ(しぐなるのイベント中にgt🌵が着てたサボテンの着ぐるみ)で参加することになったgt🌵。 しかし、そのなかに変態モブおじが入っていたのだが、きぐるみの中が広かったため、それに気づかないでしぐなるイベントに参加してしまったgt🌵 モブおじがイベント最中に体を触ってきたり急に話しかけられたりして、そこで初めて変態の存在に気づき、焦るgt🌵しかし着ぐるみの中なので、逃げられないぞ! されるがまま+きぐるみの構造上、声も抑えられないので…ほぼ拘束状態みたいなgt🌵がモブおじにセンシチブなイタズラされちゃう話
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??gt『酒』 お酒が大好き+強いgt。gtの行きつけの居酒屋で、お得な飲み放題をやっている、と、??に誘われてて二人で飲みに行く。 しかしただ飲むだけじゃ面白みがない、と『多く飲んだほうが少ない方に一個なんでも命令できる』というルールを設けた!(gtが。) 俺酒強いし余裕っしょ! と意気込んだgtだが、普通にgtが負けて泥酔状態でgtの家に帰る二人。 もうベロンベロンなgt。今なら彼の記憶に残らない。しかも何でも言うことを聞く、といった言質もある。となると命令は一つしかない。 「…じゃあ服、脱いで。」
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shobogt『好きじゃない』 天邪鬼で、素直に好きと言えないgt。もちろん友達としての「好き」だが、shoboに対しては全く、軽い冗談でも好きと言えない。 「gnkiメンバー?好きだけど?」 「へ〜、俺は俺は!?」 「は?お前は嫌い。」 「えー、何で俺にだけは言ってくれないのぉ!?悲しいよ!?」 「頭で1ミリも思ってないことは言えねぇんだ…」 「長年の友達に対して、それは酷くね!?」 照れ隠しで好きじゃないと言うgt。 しかし耳が赤くなるため、それを手で覆い隠す。 「?なんで耳やってんの?」 気づくshobo。バレたらからかわれるので、何とか隠さないと…。
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rdgt『かわいい』 rd,pn,ut,gtの四人で人生ゲーム後に別ゲーをやって、gtが1位でrdが4位だったため、rdが「gtの可愛いと思うところを10個いう」という罰ゲームを受けることに。 1,2個目はネタっぽかったが、徐々に「食べてるときのほっぺが可愛い」「クシャッとした笑顔が可愛い」など、ガチっぽいことを言い出す。 gtは「ふ、ふぅん?///」「うぁ…なるほど?///」と、恥ずかしすぎて適当な返事しかできない。 ut,pnはガヤで「ヒューヒュー!」「照れてるねぇ!」と言っていたが、 最終的に((もう付き合えや!!!))って感じになる(?) 最後は照れすぎて話せなくなるgt。 「俺が勝ったのに、俺が恥ずい思いしたんだが…???///」 (ちなみにrdは無自覚で、真面目に10個考えている)
作者ぐるてん
mbgt『配信』 とあるイベントにgtとrdが出た際、控え室に怪しいオジサンが。スマホで写真を取っているが、どうやら関係者じゃなさそうだ。 それを見たgtはオジサンに話しかける。 「あの、すみません、関係者の方じゃないっすよね?その写真、消してもらっていいですか?」 「rdさんの顔写真取っちゃたんで〜snsに投稿するので嫌です^^」 焦るgt。ここで判断を間違えたらrdに迷惑がかかる。最悪、炎上してrdの配信者人生が終わってしまうかもしれない。 「どうやったら消してくれます?」 「ええ〜…あ、というか君、gttbさん?」 「……………。…まあ。」 何故かニヤニヤするモブおじ。 「じゃあ、この写真をUPしてほしくなかったら、ちょっとだけ言うこと聞いてね〜?☺️」 自分の顔写真が人質ならまだしも、友達の写真が取られている。逆らえないgtは、モブおじの言うことを聞いて、モブおじの家まで行くことに。 モブおじの家についた瞬間、何故か意識が飛ぶgt。 目が覚めると、モブおじの家に、大きなカメラの前で鎖に繋がれていた。 「ふふふ、狙ってたgttb君が一発で手に入るとは思ってなかったヨ♡☺️」 「じゃあ…”タノシイ”配信、始めよっか♡」 gtの監禁強制××××配信が始まった。
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