イイニロ
皆様、こんにちは。
イイニロ
イイニロです。
イイニロ
今からお話はする物語は私のお話です。
イイニロ
私を虜にして狂わせた…
イイニロ
好きな男性の話です。
イイニロ
私はその男の子に初めて会ったのは
イイニロ
小学五年生の三学期です。
イイニロ
私はその男の子を好きになる前に他に好きな人がいて、その好きな人のクラスによく行っていました。
イイニロ
ある日
イイニロ
その私を狂わせた男の子に突然
??
「俺…あんたの秘密知ってるで?」
イイニロ
突然、そう言われて私はびっくりしました。
しかも、知らない顔だったので…その理由は彼は転校生だったからです。
しかも、知らない顔だったので…その理由は彼は転校生だったからです。
イイニロ
何か、見覚えのある顔って思っていたら彼は三学期になってからすぐ転校してきた子でした…
イイニロ
彼の名前は
イイニロ
「ニロ」です。
ニロ
「^^*」
イイニロ
私はその場で
イイニロ
「はぁ?何で知ってるん?」
ニロ
「俺のお母さんがあんたの家の近くのコンビニで働いてるから、よくお母さんからあんたの話聞くねん。」
イイニロ
「…?」
イイニロ
「誰や?」
イイニロ
「あっ!」
ニロ
「わかった?」
イイニロ
「うん、ちょっと来てくれる?」
ニロ
「?いいげと」
イイニロ
「秘密って何?」
ニロ
「あんたがズル休みしてコンビニ行ってることw」
イイニロ
「!?」
イイニロ
「ズル休みちゃう!」
イイニロ
「親に休んでっていう言われて、学校休んでただけ!」
ニロ
「だからってコンビニ行く必要あるw」
イイニロ
「頼まれたの!」
イイニロ
「誰にも言わんといてや!」
ニロ
「めぇ~~」
イイニロ
「!?」
イイニロ
「…」
イイニロ
「誰にも言わんといてや羊くん!」
ニロ
「!!」
ニロ
「どうしようかな~w」
イイニロ
それが彼との関係の始まりです。
イイニロ
私はその時に余り彼に興味が無くて無視していましたが、彼が話しかけてきて無視したりすると…
ニロ
「あんたの秘密皆に言うぞw」
イイニロ
っていう、可愛い脅しをされていました。
イイニロ
それから、彼とよく喋るようになり
イイニロ
六年生になりました。
イイニロ
なんとその彼と同じクラスでした。
イイニロ
私はその時に
イイニロ
「あっ、同じクラスや」
イイニロ
って思っていて。
イイニロ
「同じクラスやなーまぁよろしく?」
イイニロ
と言って
ニロ
「うん、よろしくw」
ニロ
「後、俺あんたの秘密もう一個知ってるからw」
イイニロ
「はぁ?」
イイニロ
「また、お母さん?」
ニロ
「うんw、まぁよろしくw」
イイニロ
「よろしく、羊くん۹(◦`H´◦)۶プンスカ!」
イイニロ
始まりはこんな感じです。
イイニロ
私は今でも彼と出会わなければ良かったと思っています。
イイニロ
それがわかるのは次のお話
イイニロ
「第一章」
イイニロ
「羊くんの名前
そして、心の満たし方」
そして、心の満たし方」