この作品はいかがでしたか?
116
この作品はいかがでしたか?
116
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
今日は珍しく一人買い物をしています! まあ?かあいいちゃんは可愛いからナンパされまくりだろうけど? そんなの関係なく楽しんでいます!
かあいいちゃん
服屋の端っこにある雑貨コーナーで私はあるネックレスを手に取った。 とても可愛いけど少しお値段が…
かあいいちゃん
渋々戻すと後ろから馴染みのある声が聞こえた。
姫井 瑠奈
かあいいちゃん
ぷりっつ
姫井 瑠奈
ぷりっつ
かあいいちゃん
私はすぐに物陰に隠れた。 なんだか今ここで会うのは気まずく感じたから。
かあいいちゃん
ぷりっつ
姫井 瑠奈
かあいいちゃん
このまま二人の会話を聞いてると胸がはち切れそうだから 私は服を買うことをやめ店を後にした。
かあいいちゃん
運がいいのか悪いのかどこに行っても二人は私の目に写って結果的に どこかわからない路地裏にまで着いてしまった。
かあいいちゃん
あの頃のようにただ〝友達〟でいられたら 苦しくないのかな…。
かあいいちゃん
私は吹っ切れ足を進ませたらそこに人影があった。 嫌な予感がした私は颯爽と壁に身を伏せた。
かあいいちゃん
そこにはおなじみあの二人の姿が…。
かあいいちゃん
かあいいちゃん
盗み聞きは良くないけどこれは仕方ないと頷きながら 聞き耳を立てた。
すると想いもよらない単語が耳に届いた。
姫井 瑠奈
姫井 瑠奈
ぷりっつ
え?
かあいいちゃん
姫井 瑠奈
ぷりっつ
かあいいちゃん
意味がわからなかった。 私は騙さられてたの?
何のために?
私は怒っていた。 好きな人に騙さられてた。この事実だけがどうしても私を怒らす。
そして気がついたら
かあいいちゃん
ぷりっつ
姫井 瑠奈
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
姫井 瑠奈
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
姫井 瑠奈
私は泣きながらひたすら走り続けた。 私はただ、単純に恋してたのに…どうしてこうなったんだろう
かあいいちゃん
気がついたらもう外は暗くなっていた。
かあいいちゃん
ショックが大きすぎて足取りも重くなる
暗くて周りも見えなくて、 だから、あんなことが起こったんだ。
この時、私がきちんと前を向いていればあんなことには…
キキーン
かあいいちゃん
ドンッッ!!!
コメント
3件
アンケートなんですけど『みんなYouTubeやってる』っていう設定の方がいいですか? 答えてくれたら嬉しいです( 人˘ω˘ )