作者
涼真
桜
※前作を見ていなくても楽しめます
涼真
涼真
喫茶店前の掃除をしながら、独り言をつぶやく。
桜「なんでも頼ってね」
涼真
掃除を終えて、中に戻る。
桜
桜
涼真
涼真
涼真
数時間後
涼真
涼真
喫茶店の中は適温のはずなのに、悪寒が止まらない。
桜
涼真
桜
涼真
涼真
涼真
涼真
桜
桜
涼真
忙しそうに伝票を確認しながら、作業を始める桜さんに対して、罪悪感が芽生え始め、皿の後片付けに回る。
客
涼真
客
涼真
その時、世界が暗転したような気がした。
気がついたら、俺は地面に倒れ込んでいた。
桜
客
桜
涼真
桜
桜
涼真
桜
桜
涼真
桜
桜
桜
涼真
涼真
桜
涼真
桜
涼真
桜
涼真
涼真
桜
桜
涼真
桜
桜
桜
桜
涼真
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