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ツカサ
なぜ100本目の小説の冒頭をオレにした？
( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ
え？大人の事情
ツカサ
お前全然大人じゃないだろ、嘘はやめろ
( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ
ぅ"ぐっ！！！！
( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ
はいはいそうです！主人公を変えるの面倒だからですぅ！
ツカサ
開き直ったな
( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ
あ、改めて100本目ありがとう！
( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ
どれにしようかと思ったけどアクあかは公式から供給がないからモチベねえし！
( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ
ノベルの方はあんま知名度ないし
( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ
とりま見てくれる人が多いコレにしました！
ツカサ
……
ツカサ
1番多くて81人か…
ツカサ
まだまだだろ
( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ
クッソうっせえな！
( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ
それではどうぞぅ！
あれは確か…約300年前だったか…
ツカサ
なあサキ！
サキ
なぁにお兄ちゃん！
ツカサ
一緒にお菓子を買いに行かないか！？
サキ
いいね！わかった！
サキ
準備してくるねっ！
あの時はオレも、あのガキと似ていた。
けれどその日…
…あの時、火属性のドラゴンに火を吐かれ、街は大火事、買い物所では無かった。
サキ
お兄ちゃんｯ！！！
ツカサ
サキィｯ！！！！
街のおばちゃん
サキちゃん！何してるの！早く逃げるよｯ！
サキ
あ"ぁっ！お兄ちゃぁ"ん！！！！！
ツカサ
サキ！逃げろぉｯ！
ツカサ
どうせオレは後で救助される！！！
ツカサ
今は逃げろサキ！！！！
サキ
っ！信じてるよ…お兄ちゃん！(泣)
ツカサ
また、後でな…サキ…！(泣)
サキが走り去っていく。 この選択は、絶対合っていたと今でも思う。
ツカサ
あ…ﾌﾗｯ
この時は死んだかと思った。
気付くと、ドラゴンの巣かと思われる所に居た。帰る方法も分からず、 ドラゴンの機嫌が悪い時は殺されるかと思った。まあ、今は命がけで手懐けたが…
ツカサ
っ！！！
ツカサ
…お前ら、隠れろ
司
は？何を言ってるんだ？
ツカサ
機嫌を損ねたドラゴンが近づいてる
アキト
っは！？
アキト
嘘だろ！？
ツカサ
嘘じゃない。
ツカサ
さっさと隠れろ。
ツカサ
もし隠れられなかったら…
ツカサ
バラバラにされて餌にされて死ぬだろうな
司
ひいっ！？
ツカサ以外隠れる。
どらごーん
がおー
ツカサ
おー、どうした？
どらごーん
がーがー！！！💢
ツカサ
そうなのか、大変だったな、
ツカサ
後でお菓子作ってやるから、楽しみに待っててな？
どらごーん
がおっ！？がおっ♪
どらごーん
がーがーががー♪
ツカサ
ああ、お前の好きなケーキ作ってやるからな
どらごーん
( *´꒳`* )
ツカサ
ああ、そうだ、紹介したいヤツが居るんだ
ツカサ
おい、出てきていいぞ
アキト
あ
どらごーん
が？
司
え
どらごーん
が、がお…？？？
ツカサ
コイツは違うセカイのオレなんだ、仲良くしてやってくれ
どらごーん
がおっ！
どらごーん
がおーっ！(久しぶりアキト！）
アキト
おお、久しぶりだな、いつあったっけ？
どらごーん
がががおっ(800年前くらいじゃない？）
アキト
ああ、意外と前だな
どらごーん
ががおー…(そうだねぇ…）
司
何を言ってるのかわからん…
どらごーん
ががおっ！(あのねっ！）
どらごーん
がおー！(みんなにお願いがあるの！）
どらごーん
がぁっ(僕の名前を募集するね！なければ勝手に( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅが決めちゃうんだって…）
どらごーん
がおっお！(それはちょっと嫌だから！コメントへごー！）
どらごーん
がおっ！(あ、あと僕のプロフィール！僕の名前決めに役立ったらいいな！）
どらごん 性別：不詳 好きな食べ物：ケーキならなんでも良し 苦手な食べ物：辛い食べ物 属性：氷、風 どらごんの赤ちゃん
どらごーん
がおぉ…(決めてくれると嬉しいな…）
どらごーん
がおお！(それでは！）
どらごーん
がおっ(また次回お会いしましょ！）
どらごーん
がごぅ！(ではまたーっ！）
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