開いていただきありがとうございます! この作品は、保護者組(桃×黒)の 恋愛物語となっております! 本人様には全く関係なく、 全てフィクションのお話です。 また、少しキャラ崩壊が含まれます。 ご理解いただける方のみ続きをご覧ください。 ご理解いただけない場合は、 通報などをせず、速やかに ブラウザバックをしていただけると嬉しいです。
荒らしや、 その他迷惑行為になる行動を 固く禁止します。
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ないこ
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ないこ
ないこ
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眠い。なにがなんだか知らんけど眠い。 もーほんとに眠い。眠い。寝させて。
なんか俺、昨日もこんなこと思ってたような……。
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ないこ
あ、笑ってる。 この可愛い笑い声。
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段々頭の中が覚醒してくる。 眠気で張り付いた瞼を必死に持ち上げた。
その開けた視界の先には、
悠佑
ないこ
大好きな俺の恋人。
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
ベットの近くに立っていたあにきを 無理矢理ベットの中に引きずり込む。 後ろからぎゅっと抱きしめた。
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
ちょっと寝過ぎた時間から現実逃避を図るべく、 俺は一回り小さいあにきをすっぽり抱きしめる。 後ろからだから顔は見えないけど、 どうせ嬉しそうな顔をしてるんだろうと 俺はちょっと笑ってしまった。
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ジャスト図星。…からはちょっとずれるけど。 だってあったかいじゃん!? しかも腕の中にあにきいるんだよ? はいここ重要。ここ優先です。 これ以上の環境があると思うのかいあにき!!
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
俺は考えを巡らせる。 仕事頑張れそうなご褒美か… ご褒美…ご褒美……
ないこ
悠佑
嫌な予感っていうのはガンスルーでいきます。 これは彼氏特権です、今俺が作った((
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
あ、この声!! みなさんよく耳を澄ませてください。 この声、分かりますか? そう、この声は…!
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
実に!照れてる声なのです!! ほら効果音!どどーん!!!
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
まあこの時間を謳歌できたしよかったとするか…! いやーほんと、うちの彼女は可愛いんだよね…。 ま、彼女って言うと怒るんですけど。
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
俺はベットから出て、 ドア付近にいるあにきのそばに駆け寄る。 口癖のように言う言葉を放つ。
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
ほら、ここで復習ですよみなさん! この声は…?
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
もう可愛すぎるって!! なんだその顔は!なんだその声は! 俺のこと尊死させようとしてる!? 何なんだこの生物!!!
悠佑
ないこ
そんなこんなで、 落ち着きのない俺たちの生活は こんな朝から始まります。
ちょっとお邪魔します…! 作者のみん♭です!
このお話は不定期更新でお送りします! 書きたくなったら書いていく精神ですね!
また、この作品は、 いつものみん♭とは違うスタンスで書いております。 ネタ系といいますか…なんといいますか…
心の声であったり、 文体の乱れが生じることもしばしばですが、 ノリで見ていだだけると嬉しいです…!
また近いうちに投稿いたしますので、 それまでお楽しみに!
以上、みん♭でした!
コメント
2件
これこれ!って見たら違う作品だったけどなんか話繋がってて面白かったです!