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赤くんは話題を振ると意外と受け答えもできてしっかり喋る子だ。 まだ笑顔は見せてくれてないけれど、話しかけるとちゃんと反応してくれて嬉しい。
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なんやかんやで話に夢中になっていると、結構いい時間になっていた。 明日も朝早くから出勤だ。 取り敢えず赤くんを寝室へ誘導する
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なんとか誘導に成功。 やはり怖がりだからなのか、一緒に寝るかどうか聞くと案の定寝ると答えた。 ベッドに入るや否やすぐに、隣から規則正しい寝息が聞こえた。
時計の針は深夜2時すぎ、眠たくなるのも当然だ。 時々口調は強いけど、寝顔を見るとそんなのも忘れるくらい、優しくて穏やかな顔をしている。 ふわっとした髪の毛にスッと通った鼻筋、幅の広い2重線、犬のような口元、全てに可愛いと美しいが詰まっている。 赤くんは間違いなく美男子だ。