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貴方は鬱先生と一緒に屋上にイキマス を選択しました▽
貴方
貴方
鬱先生
そう言い私達は屋上に向かった
ガチャ
貴方
鬱先生
貴方
鬱先生
貴方
貴方
鬱先生
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
鬱先生
貴方
貴方
鬱先生
貴方
貴方
鬱先生
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
鬱先生
貴方
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
貴方
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
貴方
鬱先生
鬱先生
貴方
貴方
鬱先生
貴方
貴方
鬱先生
貴方
鬱先生
鬱先生
貴方
鬱先生
貴方
鬱先生
貴方
貴方
鬱先生
貴方
鬱先生
鬱先生
貴方
鬱先生
貴方
私はそう言って鬱先生と一緒に手を繋ぎながら地面へと落ちた
貴方
鬱先生
貴方
鬱先生
貴方
鬱先生
鬱先生
貴方
ここから鬱先生視点!!
やっぱり(貴方)の笑顔は人を喜ばせられる笑顔や…まぁ、そんな所が好きなんやけどな
もうすぐで俺達の人生は終わる
でも、やっぱりこの笑顔だけは守りたい
俺はそう思い(貴方)を抱きしめて上の方にした
貴方
鬱先生
『そして、さようなら』
ドサッ
貴方
鬱先生は私を守る様に…私の手には血がついていた なんで…?
私は大先生の上に倒れていたけどあまりの衝撃で気を失ってしまった
そうして何日後私は目を覚ました 何日か眠っていたらしい
ガララッ
貴方
お母さん
お父さん
お母さん
貴方
貴方
貴方
私はそう言い病室を出た
貴方
何故私を鬱先生が生かしたのか… 考えて考えても答えは出ない
だから私は一生考え続けるのだろう
でも、最後私の耳元で言った言葉…
貴方
貴方
貴方
私は笑顔を作りたいのに涙しか出てこなかった
BADEND
コメント
17件
鬱先生...クズじゃない!?
⑦じゃねーのか…?(はい細かい。はいうざい。)
なるほどー