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敦君

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芥川は食べないの?

芥川さん

あぁ

敦君

えぇ、、せっかく来たし
なんか食べろよ

芥川さん

それが払ってもらう虎の態度か?

敦君

う''っ、それは、、あぁもう!
昼もちゃんと食えよ!

芥川さん

何故、

敦君

何故って、、まだ仕事あるんじゃないのか?

敦君

まぁ、仕事あってもなくても1日3食取れよ!

芥川さん

そんなに腹に入れられる訳なかろう

敦君

じゃぁなんかさ、、ほらその、、お菓子とか少しでもいいから!

敦君

それに一緒に食事しに来た意味ないじゃん!

芥川さん

煩い奴だ、

敦君

お前な、、

敦君

芥川って何が好きなの?

芥川さん

何故そうなるのだ、

敦君

いいから!

芥川さん

好きな物か、、(考え中)

芥川さん

強いて言うと、、
無花果や茶だな、

敦君

え!そうなんだ!!
茶は一緒だな!

芥川さん

貴様のは漬けているであろう!

敦君

確かに、

敦君

あ!じゃぁこれとかどう?
(無花果を使った料理)

芥川さん

、、、好きにしろ
(面倒くさい奴だ)

敦君

すみませーん!

頼んできたから食べ中

敦君

ていうかなんで僕と太宰さんが付き合ってると思ったんだよ!

芥川さん

貴様と話している時太宰さんが嬉しそうだった、?

敦君

なんだよそれ、

芥川さん

僕はあの人にとっては必要ない存在なのであろう

敦君

そんなこと、!太宰さんはお前のこと、、!

芥川さん

貴様も言ったように僕は太宰さんに捨てられた、!

敦君

、、、

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