コメント
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初コメ&多分遅コメ失礼します 完結すげええ(?) フォロー失礼しますううう
見るのが大分遅くなってしまった…。はえー、同じ反応するのかわいー。emさんが代償は無いのかって聞いた時、絶対あるなって確信したもん…( ´・ω・`)zmさんとrbrさんがまた来世でみたいな会話をしてた時、めっちゃ尊いと思ったのは僕だけじゃないはず。いいねを押す気力が今日なかったから明日10000位まで押しとくね!
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ぴーんぽーんぱーんぽーん! アナンス『劇場にいる皆様へ、今から映画が始まりますのでお静かにお願いします。それと、メタ発言はおやめ下さい』
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ブォーン!!
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注意、 この作品は、3作品目である為、 前作、前々作を見てからの 視聴をオススメします 二次創作、 流血、 軍パロ、 怪我、 そのた諸々の表現あり
そういう音が鳴り響き、 当たりは真っ暗になる
さぁ、物語の始まりだ
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アイツらを、助けなければいけない
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そろそろ、シスターがくる時間か
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シスター
シスター
シスター
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シスター
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シスター
シスター
そう微笑みながら シスターはそう言ってくれた
そのままシスターは 部屋から出ていった
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あのトラウマを
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無くす事ができる?
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なら、まずは今の問題を解決するしか ないんだ
そうなると俺たちの行動は 早かった
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シスター
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……、見た目13の中身(××のおっさんやからなぁ、)
シスター
シスター
シスター
シスター
シスター
シスター
シスター
みんなを集めすぐさま 町に行く
もうあんな思いは 嫌だから
町で遊び回って、 施設の方を向くと
シスター
シスター
そう、燃えていたのだ
避けようのない事実だった
だけど、……シスターの そんな顔は、見たくなかった
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分かって居たからこそ、 少しはショックは受けず楽になったが
もっと、他の方法 があったのではないかと オレが出来ることは無かったのかと そう責め湛えた
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昔の思いも、今の思いも
シスター
謝りたいから
世界が狂ってしまうから
何も言うことは出来ない
だから、ただ
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そういうことしか出来ないから
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昔の世界で貴方を、 貴方自身を、……
見殺しにしてしまったことを
シスター
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シスター
シスター
シスター
そう頭を撫でられる
シスターの方に目をやると
にこりと、微笑んだ
それは、最後に見た 前の世界線でのあの人と一緒だった
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今の貴方にもあの貴方にも 感謝します
シスター
シスター
シスター
シスター
”あの時”?
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シスター
シスター
シスター
シスター
シスター
シスター
シスター
シスター
シスター
血の繋がりなんて、 無くても俺たちは家族だから
シスター
シスター
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大きな笑顔をみせてあげた
そして、俺たちは走る
シスター
シスター
そう、シスターが 悲しげにかすれながら言った声は、 2人には聞こえていないようだった
俺たちは、その後森に向かった
少し、ずっと心の中で 思っていたことがあった
俺が、俺らが失敗したら 彼奴は、もう帰ってこない
やり直しが出来ないという 責任感が、
おれを苦しめる
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ロボロは凄いなぁ…、
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また後で
まずは、自分は ロボロと別れたあと グルッペンとトントンの元へ行くことに決めた
今ぐらいは、丁度軍学校ぐらいなので とある軍学校に行くことにした
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小走りで行き、 ドアを開ける
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そう嫌味ったらしく言うと
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するとすぅーっと 扉が開いて、
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バンッと大きな音をたてて、 部屋へと入ってくる2人
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全員ここに来るんじゃないか?もう これ、……
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いや、ほんまに全員 来るんちゃう?
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なんか、皆バラバラの反応やな
面白いからええけどwwww
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めんどくさいのか、
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ガラガラガラと音をたてて、 教室へ入ると
静かに、本を読みながら 眼鏡をしている シッマの姿があった
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そうショッピが声を掛けると ゆっくりと本を閉じて
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そんな事を聞かれ、 すぐに大先生の元へ向かわなければと みんなに言ってすぐに 大先生の元へ向かった
一方その頃、ロボロ視点
ゾムと別れたあと、 すぐに俺は大先生の城?へと向かった
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シャオロンが居ないだけでこんなに 変わるんか、…、
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前はシャオロンって答えてくれてたな あ、恋仲とかじゃないからな!!なんて笑いながら
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もしかして、シャオロンの事か? いや、それはないか シャオロンは、此処に存在していないのに、………
でも、特徴がシャオロン…、 どういう事だ?
大先生にずっと聞いていたが、 大先生はその質問にしか答えてくれなかった
そんな時、インカムに連絡がはいる
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すると急に、 扉が開かれる
見ると、大先生とシャオロン、 そして自分以外の皆は揃っているようだった
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ロボロがこちらへと 歩いてくる それを見てグルッペンが言葉をこぼす
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アイツらというのは、 鬱とシャオロンのことだろう 確かに、面倒臭いし うざいし、…だけどなんか嫌いになれない、 仲間として大好きな人達、
グルッペンが、すぐさま 命令をする
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国王
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国王
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国王
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大先生の見た目は、 メガネをしておらず、 両目を見せていた(じょうくんみたいな)
その時、時の狭間に亀裂がはいる
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こいつらと言うのは多分、 うつの母と父のことだろう
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「『お前ら幸せになれよ?w』」
なんて言う2人にむかって グルッペン?が近づく
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グルッペンと気配がちがう? もしかして、
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「『…ハイル・グルッペン!!!』」
ふわふわと 違う世界線の 鬱とシャオロンは消えていく
大先生は、俺の前で 無機質な瞳でこちらをみている
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『俺も……俺らも!!王子に会えて幸せやったッ!!!』
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そういう大先生を、 ただトントンが近づいて背中を 撫でながら、
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そう慰めていた
そんな時、柔らかい少し 皮肉った言い方で笑って
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そう、彼奴の声が聞こえた
後ろを向くと、向日葵のような 姿をした君がいた
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ゾムとロボロは、にこりと 笑っていた
このまま、幸せな世界がある、 そんな事を思っていたのに、……
悲劇は、突然訪れる
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そう、…ロボロが血を吐いたのだ
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ゾムとロボロが泣き叫んでいた 血をポトポトと口から 落ちながら、
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そんなことを言いながら、 すぅーっと、消えかける2人
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ひゅーっと、ホログラムが 消えていく瞬間のように 消えていく
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その後は、誰も喋らなかった そりゃそうだ 仲間が目の前で、それも 2人のメンバーのせいで消えたのだ
羽根なんて、…そんなものが あるから、…こんなことになるんだ、…
嫌だ、嫌だな…、こんな羽根なんて いらへん、…
っ、……、そんな時、 シャオロンが走って何処かにいく
それを見て僕もそれを追いかける
辛くなって、 俺は全部投げ出したくなって 走り出した
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自分のせいで、…こんなことに
……、この世界がこんなん だから、…、
俺が、…俺らがこんなに 苦しまなきゃ行けないんや
しあわせにならせてくれよ、
なぁ!!!!
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後ろを振り向くと、 すごく息が上がっている大先生が
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ここの世界を____
記憶を__________
全て書き換えてしまおうや__
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世界は、ぐちゃぐちゃに 造り変わっていく
あの二人の辛い思いでも
何事も無かったかのように…
2人の頑張った記憶も
全てぐちゃぐちゃに
消えていったのだ
____××年後____
”いつもの”日常
いつものようにご飯を
幹部皆で食べて笑いあって
にこにこと笑いあって
なんて幸せなんだと 思うほどに
そんな時、2人の青年は
持ってはいけない
”違和感”を持つ
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そう2人の青年は 怪しげに少し悲しげに、 何か辛い過去を考える時のように
笑っていた