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検索避けをお願いします。 ✖️🙅🏻♀️(なつさん 🎼🎮・🍍さん、シクフォニ、なつこさ、 ️⭕️🙆🏻♀️(❤さん 赤さん、skfn sxfn sxxn、❤🩵 赤水、 題名 #(ハッシュタグ)コメント欄 でご本人様のお名前を出さないてください。 紫桃、nmmn、R18あり
水
桃
後ろを振り向くと居たのはこさめだった。
水
桃
こさめだったことに安堵し、 俺はまた引き続きお菓子を選んだ。
水
俺が持っているお菓子など入った袋を見て、 こさめは少し驚いた様子で伺った。
桃
桃
水
桃
桃
水
今日も会計を済ませこさめと外に出ると 少し雑談をしてから、別ルートで家に帰った。
桃
桃
シーンとしてる裏道で俺は誰か居ますか、と 自分でもわかるくらい震えた声で聞いた。
そうすると、後ろからまたなにかと音を感じた。 よく耳を澄ますと鈴の音だった。
桃
振り向き、よく目を擦って見ると 毛の色が黒い猫が目に入ってきた。
桃
黒猫
桃
黒猫
顔の下らへんを撫でると、ごろごろと鳴いてくれた。 その隙に首輪を確認するも、名前は書いてなかった。
捨て猫ならこんなに毛が綺麗ではないことや、食欲があるはずが全然その気配はないため捨て猫ではないことが判明。
桃
桃
持ち帰ろうかと考えていると、また物音を感じた。
桃
物音を感じたと思えば、数日前会ったやつに また会ってしまった。
紫
紫
桃
桃
紫
桃
黒猫
その黒猫は鳴きながらこいつに飛びついた。
その行動から本当に飼い主だと思わせられた。
紫
桃
帰ろうとすると数日前と同然、腕を掴まれた。
桃
紫
桃
桃
紫
紫
桃
腕を掴まれ、どこに連れて行くのかと思いきや とても高級そうなところに来てしまった。
桃
紫
桃
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
桃
紫
こいつの部屋と言えばなにかやばそうと思ったが、 予想を通り越して高級そうなテーブルや椅子、 そしてベットなどが置いてあった。
桃
紫
なにか言いたくなさそうな、恥ずかしそうな顔をしている。なにがあるのだろう。
桃
紫
紫
桃
紫
紫
桃
桃
紫
桃
紫
桃
紫
話を聞けば、可愛い理由やまた血を吸わせたいと 意味の分からないことを聞かされた。
桃
紫
桃
2話もご覧いただき、ありがとうございます! 次回もご覧いただけますと幸いです!🥹