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黄
黄
僕はいない彼の名前を呼ぶ.
そう、僕は青ちゃんが好きだ
2年間の片思いをしている
黄
<ぴこんっ
通知が来た. 開いてみるとそれは彼からの''おはよう''で とても嬉しかった
黄
おはようございます、と返す
<ぴこんっ
もう一度通知が来た
<今日会えない?
書かれた言葉はそれだけだった.
黄
黄
びっくりし僕が見直すと紛れもなくそう書いてあった
黄
黄
青ちゃんと休日に合う日が来るなんて 想像してもいなかった
黄
黄
そう言い気合いをいれた
集合場所.
僕は30分早めに来たはずなのに…?!
黄
青
黄
黄
黄
青
黄
青
青
黄
青
黄
青
黄
彼の頬もなんだか紅い気がした.
~観覧車にて~
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
黄
青
青
ちゅっ
青
黄
黄
青
黄
青
青
黄
青
青
黄
青
青
黄
青
黄
青
黄
黄
青
それからたくさん話て終電の時間になった
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
黄
黄
青
青
黄
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
黄
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
ドサッ
黄
青
青
黄
黄
何すればいいんだっけ…?!
きす、とか?
僕は彼に顔を近ずけ口付けをする.
黄
はなそうとしたその瞬間だった
ぐいっ
黄
彼が僕の腰に手を回し押し倒してきたのだ
青
黄
青
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
黄
無意識に声が漏れでてしまう.
黄
青
彼が指をぬくと同時に僕はいった
青
青
黄
青
黄
青
黄
これが気持ちいい…?
痛いんですけど~、
青
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄
やばっ、
きもち、
青
青
黄
青
黄
僕は青ちゃんと一緒に達した
次の日
青
隣には可愛らしい顔で寝ている黄くんがいた
青
青
黄
黄
黄
青
青
黄
黄
青
青
青
黄
青
黄
どてーん(青ちゃんが黄くんの方に倒れる感じ
青
青
黄
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
青
黄
青
黄
青
パチンンッッ
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
黄
がちゃ
青
🎀_𝙚𝙣𝙙_🎀
あーる18
青黄
りくえすと ありがとうございました
通報/転載×
~どぞ~
コメント
2件
ねえわんくのやつ最初に移すの忘れてたごめんなさいWW 絶対違和感わきましたよね()
黄ちゃん…ツンデレやなぁ(●´ω`●) 今回も神が書いた様な作品でした! 次も楽しみに待っています♪