/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
威吹鬼
改めて自己紹介します！
威吹鬼
威吹鬼です
威吹鬼
読み方は、いぶき
威吹鬼
性格は、ちょっと大人っぽくなるよ
威吹鬼
それじゃスタート
威吹鬼
マイキーの方から言ってあげて？
マイキー
わかった
マイキー
今回梵天の王は、威吹鬼だからな、
敬語使うか、信頼を得ろそうすれば敬語は、使わなくていい
敬語使うか、信頼を得ろそうすれば敬語は、使わなくていい
春千代
わかりました
竜胆
了解です
蘭
わかりました
ココ
へぇーこいつがな？
威吹鬼
文句、ある？(圧)
ココ
い、いや？
ココ
何でかなーって
威吹鬼
前から決まってたから
威吹鬼
私が梵天に入ったあの日
威吹鬼
私は、マイキーから話を受けた
威吹鬼が、梵天に入った日
葵
よろしくお願いします！
葵
首領の秘書をやらせて頂くことになりました！葵です！
マイキー
よろしくな
春千代
よろ
竜胆
よろしく
蘭
よろ
ココ
よろしくな
葵
はい！
マイキー
あのな、
マイキー
なんとなく馴染んだらお前に俺の座を譲る
葵
！？な、何で？
マイキー
お前、花魁やってるだろ？
葵
！へぇーきずくとは、
葵
早かったね
威吹鬼
こんにちは(*^^*)威吹鬼よ
マイキー
前からきずいてた
威吹鬼
そう、それで？
マイキー
お前、もう少し喋り方違かっただろ？
威吹鬼
もう、なんでバレるん？
威吹鬼
あんた、学年最下位やったやろ？
威吹鬼
まぁ、無理に東京の喋り方にしとったけど気ずくの早いねん
威吹鬼
で？葵の方で偽って欲しいってこと？
マイキー
そう
威吹鬼
ええで
威吹鬼
そんかし給料を上げてくれへん？
マイキー
いいぞ
威吹鬼
そんならやったる
マイキー
ありがとう
威吹鬼
今回ここでストップ
威吹鬼
ほなまたなー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
