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主
主
主
主
主
今からもう3年前。
俺たちはとんでもないデスゲームに
参加してしまうのだった…
どぬく
もふ
どぬく
俺はどぬく。今、メンバーに頼まれてコンビニまでアイスを買って帰ろうとしてるとこ。
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
もふ
俺たちは信号待ちをしながら動画について話していた。
この後、あんな悲劇が起こるとも知らずに………
もふ
どぬく
ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
もふ
ドンッ!
どぬく
ドシャァッ
俺が振り返ると、そこには言葉に出来ないような景色が広がっていた。
どぬく
あまりにも状況が理解できなくて、俺はパニックになった。
どぬく
バタッ
意識が遠のいた俺は、そのまま倒れてしまった。
…!!
…さん!
どぬくさん!!!!
どぬく
じゃぱぱ
どぬく
ゆあん
どぬく
ゆあん
じゃぱぱ
どぬく
ゆあん
どぬく
どぬく
俺は思い出した。
もふくんは?もふくんは無事なのか?
ガシッ
どぬく
俺はじゃっぴの肩を揺さぶりながら聞いた。
じゃぱぱ
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
どぬく
俺は自分が許せなかった。俺がちゃんと左右を見ていればこんな事にはならなかったはずだから。
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
そう言って2人は、シェアハウスに帰ってしまった。
story2 ♡500
story1 endーーー