じゃぱぱside
ある日俺はたっつんとシェアハウスに
帰ろうとした
その時に捨てられてるであろう2人を見つけた
話しかけようと思ったけれど話しかけれない
そうするとたっつんが気付いた
たっつん
と、
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
俺らがこっちに向かおうとすると
のあ
妹であろう子は怖がって
るな
お姉ちゃんであろう子は妹を守っていた
勇気を出して話しかけてみた
じゃぱぱ
と、そうすると姉であろう子がいった
るな
正論を言われてしまった
じゃぱぱ
俺は正直に言った
気まずかった
でもその時たっつんが言った
たっつん
と、
勇気がすごいなと思った
でも俺も可哀想だったから
じゃぱぱ
と言った
そしたら
るな
お礼を言われた
たっつん
たっつん
たっつんほんとに初対面か?ってくらい話せてた
るな
のあ
ちょっとは姉である方は心を許したのかな?と俺は思った
じゃぱぱ
たっつん
俺は大きな声を出した
するとみんながやってきた
えと
うり
じゃぱぱ
やっぱ最初はそう思うよねと思いつつ否定をした
たっつん
ゆあん
もふ
のあ
やっぱ驚いてるなー
すると
るな
るな
えと
えとさんもすごいなって思う
のあ
いつになったら話せるのかな
夜ご飯の時も話すことは無かった
ご飯の後に色々えとさんに話を聞いた
すると
えと
お姉ちゃんっぽい子はるなっていう人で
妹っぽい子はのあという名前の子だと知った
るなは俺らと同じ高二
のあがゆあんくんたちと同じ高一だと知った
するとえとさんが言った
えと
と
俺は
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺はそう言った
えと
そしてえとさんはそう言って解散をした
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
コメント
2件
じゃっぴ視点…いいねワンニャン(๑•̀ㅂ•́)و✧続きも待ってますワンニャン!