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お久しぶりです☆ 復活しました 何卒
この世に住むものは、皆十字架を手にしている。
どんより曇った朝の空。
そんな街中を、いつも通りフラフラ歩く。
小林翔介
親友の翔こと小林翔介がぽつりという。
遠﨑百明
遠﨑百明は答える。
小林翔介
”モモ“こと遠﨑は答える。
遠﨑百明
小林翔介
遠﨑の推理の腕は抜群で、
警察を越すほどの推理力を持ち合わせている。
小林翔介
女の声
遠﨑百明
2人は声の元へ駆けつけた。
すると、
ひとりの男性が赤い血を流して倒れていた。
遠﨑が脈を確認したが、
もう息をすることはなかった。
遠﨑百明
小林翔介
稲上利人刑事
稲上利人刑事
稲上利人刑事
金田恭介警部
横浜賢介刑事
横浜賢介刑事
横浜賢介刑事
金田恭介警部
横浜賢介刑事
金田恭介警部
遠﨑百明
金田恭介警部
金田恭介警部
金田恭介警部
遠﨑百明
状況を全て説明する。
遠﨑百明
金田恭介警部
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探偵として、公園を観察してみる。
すると、公園のど真ん中、大日さんは腰から血を流して倒れている。
その血の中には、何かキラキラしたものがあった。
遠﨑百明
小林翔介
遠﨑百明
遠﨑は悩む。
未だどんよりと曇った空。
事件の解決には未だ程遠い。
小林翔介
お腹もすいたし、腹が減っては戦はできぬ。そうするかと思い、遠﨑は了承した。
ある喫茶店、遠﨑は大好きないちごパイを頼んだ。
遠﨑百明
小林翔介
遠﨑百明
小林翔介
これもいつも通りの日常だ。
毎朝この喫茶店でいちごパイを頼む。
そんな日常が、遠﨑は好きだった。
そのいちごパイを食べ終わった頃、遠﨑の携帯が鳴いた。
金田恭介警部
通話
00:00
遠﨑百明
金田恭介警部
遠﨑百明
遠﨑百明
金田恭介警部
遠﨑百明
金田恭介警部
遠﨑百明
金田恭介警部
遠﨑百明
金田恭介警部
遠﨑百明
そうして呑気な朝食は終わり、
恐怖のさつじん現場へと向かう。
ザッキー
ザッキー
ザッキー
ザッキー
ザッキー
ザッキー
次回へ続く→