ワンクッション
・R18
・♡喘ぎ
○○
ふっ、…あっ、、ん…♡
○○
と、轟くん…!♡
どれだけ彼の名前を呼ぼうが返事はこない
それもそう、部屋でひとり寂しく欲求解消してるから
そもそも轟くんと付き合ってる訳でもないのに こんな時間に一緒にいるなんて夢のまた夢
○○
ンっ、はぁっ〜!♡
い、イく…!♡
い、イく…!♡
○○
っ、、はぁはぁ♡
○○
…………はぁ、、、
息を整えてひとりまた落ち込む
ひとりでなにしてんだろ、いやオナニーだけどさ
喉乾いたな…水飲みに行こ
ドアを開けると温まったばかりの身体を冷やされる
涼しい風のおかげで冷やされるって意味もあるが
○○
と、轟くん………?
今の目の前の状況に1番肝が冷えた
さっきまでオカズにしていた彼が ドアをまたいですぐそこに居たのだ
轟焦凍
、すまん…これ、
俺のカバンに入ってて…
俺のカバンに入ってて…
同様混じりに差し出すプリントはコスチューム改良申請書 期限が明日だから今日の内に届けに来てくれたのだろう
いや、それより
○○
ありがとう、、えっと、あのさ
○○
一旦部屋入って話させて?
○○
ここじゃ、言いにくい
轟焦凍
あ、あぁ…
この反応じゃ、どうやら手遅れのようだ
♡×100