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そっか、今日か……この話道徳の時間に聞いた、号泣してたの覚えてる…ずっと続いてた幸せが一瞬にして消されるなんて……考えただけで頭がおかしくなりそう…家族が亡くなるって想像したら、、もう私生きてけないや…、笑これから、また大きな地震がいつかきっと来るんだろうな、怖い…
そうだね、この災害は忘れてはいけない災害、この時ボクはちょうど生まれる少し前だった、災害はあんまり知らなかったけど、授業で詳しく知った、この災害を忘れている人は必ずいる。その人たちに聞きたい、伝えたい、「もう一度同じ災害にあいたいですか?」「沢山の人、自分の命を断ちたいですか?」多くの人にこの災害を知って欲しい。津波の放送をしていた人は、多くの人間。即ち多くの生命を守りました。
オモチ
オモチ
オモチ
オモチ
オモチ
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1つ目の話は
"瓦礫の上でトランペットを吹く少女"
今から12年前日本を襲った大地震 "東日本大震災" 大切な物を容赦なく奪っていった
そんな中、 ある1枚の写真を収めた記者がいた
"トランペットを持ち、 瓦礫の上に1人泣く少女"
彼女は当時高校3年生 家を失い、家族を失い__。 まだ17歳の彼女には 受け入れ難い現実が 目の前にはあった 形跡もなく無くなった自宅跡で 彼女は唯一自分と一緒に生き延びた トランペットを持って ZARDの"負けないで"を吹いた 津波の被害にあった亡き母に 買ってもらったトランペットで 母が大好きだった曲に 言葉にならない思いを 彼女は泣きながら旋律に託した
あれから12年 3.11に起こった私達を襲った悲劇を 忘れてはいけない___。
そして
ただの過去にしてはいけない____。
東日本大震災___。
あなたは1人の 防災市役所の女性を知っていますか?
その方は東日本大震災から みんなを逃がそうと
1人で
"1人でずっと!"
「津波です。 逃げてください。 大きな津波が来ます。 逃げてください」
と放送を流していました
それを聞いた人は助かりましたが
放送を流していた彼女は
津波に巻き込まれ亡くなりました
その女性は最後まで
"防災市役所の1人"として
たくさんの人の命を助けました
その女性は 他の防災市役所のメンバーに
「避難しろ!」
と言われても
町の方々の"ため"に
放送を流し続け
「天使の声」
と呼ばれています
オモチ
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