前回の続きです!
五条の恐怖症(4) です!
それでは、 LETS GO
家入硝子
夏油、入っていいぞ
夏油傑
硝子...
家入硝子
夏油、五条が寝る時に
睡眠薬を打つようにする。
睡眠薬を打つようにする。
夏油傑
ッ!
家入硝子
大丈夫だ、
五条は了承しているが
五条は了承しているが
家入硝子
暴れる可能性がある
家入硝子
だから、五条を抑えてくれ
夏油傑
でも!悟の力には
敵わない
敵わない
夏油傑
無下限だってする可能性も...
家入硝子
その時は、その時だよ
夏油傑
分かった。
五条悟
傑グスッグスッ
夏油傑
ん?何だい?
五条悟
眠たい
夏油傑
寝る?
五条悟
でも、怖い
夏油傑
悟...私がいるから
五条悟
傑さ、さっき
五条悟
魘されてるって言ったよね?
夏油傑
うん
五条悟
僕が魘されてたら
起こして
起こして
夏油傑
分かったよ。
夏油傑
絶対起こすから
五条悟
うん....
数分後
五条悟
スゥースゥー(寝息)
家入硝子
五条寝たのか?
夏油傑
うん
夏油傑
魘されたら起こしてくれって
言ってて
言ってて
家入硝子
そうか。
五条悟
うぅ!
五条悟
す...ぐる!ポロボロ
夏油傑
悟!
夏油傑
起きて
夏油傑
とる...さと...
五条悟
んん?
五条悟
傑...
夏油傑
魘されてたから
五条悟
ありがと...
今日は、ここまでです!
次回もお楽しみに〜〜