/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
俺はコンビニの定員をやっている。
ゆうや
1800円デーす。
客1
ハイハイ…
客1
あれ？私には1500円に見えるけどねぇ…
ゆうや
冗談はよしてくださいよ！1800円ですよ？
客1
あら…もう私も歳だからね…老眼だから…
ゆうや
1800円！ちゃんと払って下さい！
客1
はいどうぞ
ゆうや
ありがとうございましたー！
ゆうや
(へっちょろいちょろい)
ゆうや
(年寄りが来たら本当の金額よりも多く請求しないと損だぜ！)
ゆうや
次のお客様、どうぞー！
子供
…
ゆうや
(なんだ？このガキ)
子供
…これ
ゆうや
はーいって…これお酒だから売れないんだごめんね
子供
…お兄さんは僕が死んでもいいんだね？
ゆうや
は？
子供
…
子供店をでる
ゆうや
(なんだよぉぉぉぉあのクソガキぜっんぜん可愛くねぇ)
ゆうや
(ちぇっこのコンビニはハズレだったか。)
帰宅後
ゆうや
あー疲れた
ゆうや
そういえばあのクソガキの言ってたことが未だにわからん
ゆうや
テレビ見よ
ゆうや
は？これって…
ゆうや
俺のせいってこと？…
死んでもいいんだね？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
