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テラーノベル(Teller Novel)

いい背景無かった

柱合裁判

胡蝶しのぶ

竈門炭治郎君

胡蝶しのぶ

あなたはなぜ鬼殺隊員でありながら鬼を連れているのですか?

竈門炭治郎

あのお

ザザザザザザザ

ヒュ~(凄い風の音)

竈門炭治郎

うわぁ!

胡蝶しのぶ

また遅れですか

闇川黒狼

遅れた代わりに上弦の5殺してきたわ

闇川黒狼

弱かった

胡蝶しのぶ

流石

鬼殺隊最強

胡蝶しのぶ

ですね

竈門炭治郎

(鬼殺隊最強!?確かに匂いからして違う…)

闇川黒狼

何考えてやがんの?

竈門炭治郎

え?あいや

闇川黒狼

まぁいいや

闇川黒狼

で?てめぇら何やってやがんだ

胡蝶しのぶ

竈門君の裁判ですよ

闇川黒狼

なんのだ

胡蝶しのぶ

竈門君が鬼殺隊員でありながら鬼を連れているからです

闇川黒狼

それなら人を食わんならいいだろう

闇川黒狼

私も

鬼だしな

ジャキン

闇川黒狼

危ないな

闇川黒狼

実弥

実弥ん

てめぇなんで日光で死なねぇ!

闇川黒狼

日光を克服したから

実弥ん

おれはさっきてめぇの首を切ったはずだぞ

なぜ生きてる

闇川黒狼

あいつと同じようなもの

闇川黒狼

斬られた側から再生している

闇川黒狼

お前が切りかかってくるんならお前を斬るが?

黒狼が日輪刀を出した

その日輪刀は

黒くオーラを放っていた

鬼殺隊最強は鬼でした

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コメント

5

ユーザー

わぁすごい日光を克服&首を切られてもタヒなないなんて!

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