TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

オサナナジミ

一覧ページ

「オサナナジミ」のメインビジュアル

オサナナジミ

4 - オサナナジミ

♥

143

2021年12月26日

シェアするシェアする
報告する

yura.

昨日は作戦どころじゃなかったね笑

○○

うん笑笑

○○

チキン食べたら眠くなっちゃった笑

yura.

んね笑

ujin.

よっ

○○

あ!ウジン!

yura.

グクも..!

○○

........

Jungkook.

よ..

○○

おはよ....

Jungkook.

昨日はごめん

Jungkook.

○○の気持ちも何も知らないで

Jungkook.

俺の言いたいことだけ言って

Jungkook.

○○のこと傷つけた

Jungkook.

ごめん

○○

....グク

○○

私こそごめん

○○

助けてくれたのに.....

yura.

はーい!仲直りしたってことで

yura.

早く学校いくよー!

ujin.

いこ!

Jungkook.

でもこれからは頼れよ

○○

うん、。

○○

ありがと!

ujin.

みんな味方だからなー!

○○

うん!!

yura.

あ、ねぇ

yura.

前にヒジとソアがいるよ

Jungkook.

朝から厚かましいな

ujin.

とりあえず教室に早く入ろう

○○

.....そうだね

Jungkook.

○○こっち

グクは○○を背中に隠す

○○

っ...//

○○

ありがと

hiji.

あっ、グク君!

Jungkook.

hiji.

昨日のことは忘れてっ

hiji.

私達すごい反省してるのっ

soa.

うんっ🥺

Jungkook.

はぁ.....

Jungkook.

だからなに?

yura.

......○○がいるってこと

yura.

気づいてないみたいね笑

ujin.

たしかに笑笑

Jungkook.

お前らはなんなの?

hiji.

実はグクくんのことが好きなの...

Jungkook.

.......で?

hiji.

だから昨日のこと反省してて...

soa.

許してあげてくれる?

Jungkook.

は??

Jungkook.

だから謝ってんの?

Jungkook.

俺のことが好きだから

Jungkook.

○○にした事を俺に
謝ってるなら間違ってるぞ

hiji.

........

Jungkook.

お前らの性格には呆れた

hiji.

で、でもっ......

Jungkook.

そもそも最初から興味ない。

Jungkook.

○○行くぞ

hiji.

っ?!

hiji.

○○いたのっ?!

soa.

は?!

○○

........

yura.

ほら行こ行こ

ujin.

遅れるね

hiji.

あぁーーーーー!😡💢

hiji.

チョン・ジョングクぅー!!

hiji.

絶対許さないわっー!!

soa.

アッパに言うから〜!!!

Jungkook.

ほら、本性出てきた笑

yura.

あいつらほんと懲りないわね

ujin.

そのうち罰が下るから

○○

......そうだね

Jungkook.

まぁ気にすんな笑笑

キーンコーンカーンコーン

みんな:おはようございます☀️

キム先生

みんな少し自習しててくれ

キム先生

職員室に忘れ物したから

みんな:はーーーい

ピコンッ

○○

ん、だれかな....

○○のスマホがなる

○○

はぁ....まただ

○○

(内緒にしていかなきゃ)

○○

ちょっとトイレ行ってくるね

○○

先生に言っといて...

Jungkook.

ん、大丈夫か?

○○

うん大丈夫

ujin.

いってらっしゃーい

○○は教室を出る

yura.

ちょ、ちょっと2人とも

yura.

なんで行かせるのよ

Jungkook.

え?

ujin.

な、なんでだよ

ujin.

お腹痛いんだろ

yura.

はぁ....あんた達まだまだね

Jungkook.

ど、どゆことだよ

yura.

どうせまたヒジとソアに
呼ばれたんだわ

ujin.

ま、まじでっ?

Jungkook.

チッ....頼れって言ったのに。

yura.

頼りずらいのよ

yura.

怒らないであげて

Jungkook.

....分かった。

yura.

そうときたら、早く行くわよ

ujin.

おうっ!

Jungkook.

先生に怒られても関係ないよな

ujin.

だな。

○○

はぁ.......

Jungkook.

おいおい○○トイレは?

○○

みんな.....

yura.

嘘はダメよー?^_^

yura.

お見通しなんだから

ujin.

ヒジとソアに呼ばれたんだろ?

○○

.......

Jungkook.

俺らも一緒に行くから

○○

でも、内緒で来なかったら

○○

退学にさせるって...

yura.

関係ないって言ったでしょ?

yura.

戦うわよ

Jungkook.

そうだぞ

Jungkook.

やられっぱなしはだめだ

○○

.......そうだね。

hiji.

は?なんで??

hiji.

1人で来いって言ったよね?

○○

......もう怖くないから。

soa.

退学だね笑

soa.

約束守らなかったお仕置笑

hiji.

私のお父さん誰だか知ってる?

yura.

.....

hiji.

PTAの会長なのよ?

hiji.

これまで気に食わないやつは

hiji.

ぜーいん私の前から消えたの

soa.

あとあなた達だけね笑笑

ujin.

そういうのやめろよ。

hiji.

ウジンも調子乗ってるでしょ

hiji.

グクも、

hiji.

人気者だからって笑

hiji.

正直私、彼氏いるから笑

Jungkook.

あっそ

yura.

お父さんの権力を使って

yura.

そうやってやるのやめたら?

hiji.

いずれあんたも退学ね笑

hiji.

刑務所にでも入れようか??

yura.

ゴクリ....(大丈夫、頑張れ私)

yura.

勝手にすれば?

yura.

怖くないから。

○○

........

hiji.

○○は私のアッパの権力
知ってるわよね?

hiji.

どう思うの?^_^

○○

私だって...怖くないよ。

soa.

爆笑

soa.

顔が強ばってるわ笑

hiji.

私のアッパの権力なめないでよ?

hiji.

後悔しても知らないからね^_^

Jungkook.

お前らが後悔するなよ?

soa.

うるさいわね

soa.

このクソ男。

Jungkook.

Jungkook.

とうとうそんなことしか

Jungkook.

言えなくなったか。

hiji.

は、早くあっちに行って!

ujin.

呼んどいてそれはないだろ笑笑

Jungkook.

まぁいいよ

Jungkook.

もうこいつらは終わりだよ笑

Jungkook.

行こ

yura.

.....行こ行こ

○○

うんっ...

キム先生

おいお前ら!!

Jungkook.

.......

ujin.

......

yura.

......

○○

......

キム先生

なにしてた!

キム先生

勝手に抜け出すとは!

キム先生

がっかりだ。

キム先生

廊下で腕立て伏せしろ

キム先生

○○とユラは聖書を読んでろ

4人:はーーい...。

○○

みんなごめんね...

Jungkook.

気にすんなよ笑笑

ujin.

○○がやられるより

ujin.

こっちの方マシだよ笑笑

yura.

そうよ笑

Jungkook.

それに授業もサボれて

Jungkook.

筋肉もつくなんて最高じゃん

ujin.

うんうん^_^

○○

ありがとう(><)

Jungkook.

だからもっと頼ってな

○○

うん!!!

yura.

聖書なんて見た振りすれば
いいだけだしね笑笑

○○

......笑笑

第4話 END

この作品はいかがでしたか?

143

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚