コメント
5件
夢の中のク○女をピーしてピーしてピーしたいですね(?)
物語だと分かってても最初はknさん何やってんだって思ってたけど夢でほんとに良かったです👍 そしてshkさんかわちぃ...😇😇
主
主
主
主
主
主
主
主
shk
kn
kn
shk
kn
2人
俺は今、とっても 幸せな生活を送っている
大好きな彼とは見事に結ばれ、 一緒の家に暮らしている
shk
kn
shk
shk
kn
少し暗い顔をして彼はそう言った
shk
kn
kn
shk
kn
kn
kn
shk
わざわざ改まってお昼空いてる?って…
もしかしてどっか行くのかな〜!
え〜嬉しい…///
久々にきんときとどっか行けるかも…
って
まだ決まったわけじゃないし…
そうだったら嬉しいな〜///
kn
shk
kn
kn
shk
〜ゲーム中〜
kn
shk
shk
kn
shk
やっぱりお昼何するんだろ〜
楽しみだけどなんかドキドキ…
もしかして旅行のお誘いとか…!!
きんときと旅館とか行ってみたいな〜
豪華なご飯も一緒に食べて…
温泉付きの部屋に泊まって 一緒に温泉入って…
その後は…
shk
違う違う…///
考えすぎだ!俺!!
って、そうこうしてる間にもうお昼…
緊張する〜…笑
ガチャ
shk
shk
kn
なんか言葉詰まってる?
どうs
ピンポーン
shk
kn
きんときがインターホンに向かって 少し楽しそうに話している
友達かな…?
kn
あ、家に入れるのね!?
用ってこの人だったってこと?!
ガチャ
女
女
いや、誰?!
しかもなんか心做しか ベタベタしてるし…
俺のきんときなんですけど!!
shk
shk
女
kn
女
やっぱ距離が近い!!
おかしい!!
shk
shk
shk
女
女
shk
女
shk
女
女
shk
shk
kn
shk
kn
kn
なんで急にッ…
shk
kn
女
kn
shk
shk
shk
kn
kn
女
女
shk
なんで急に…
さっきまで仲良しだったじゃん…!
どうして…
あ、
そういえば最近帰りが 遅かったような…
で、でも!
いつも仕事が…って言って 疲れて帰ってくるし…
、、、
会いに行ってたってこと…?
もう俺は要らないってこと…?
shk
やだ、やだ…
頼むから止まってくれ、涙
自分で言ったんじゃないか
泣き虫はもうやめるって
shk
そういえばその度に背中 さすってくれたっけ?
泣き虫なシャークんも 愛おしいよって…
shk
女
女
女
女
shk
ドンと体を押される
きんときはこんな人を 好きになったのか…
まあでも、きんときが 選んだ人だもんな〜…
俺はもう…
捨てられちゃったのか…
shk
shk
shk
shk
そう言って差し出したのは
きんときにいつか結婚するまでは これで我慢ね?
と言われた代わりの指輪だった
あの時は嬉しかったのに…
今はもう関係ない
どうせもっといいものを 愛のあるものを
彼女にあげるんだろうな〜…
kn
shk
バタン
俺は家を出た
はずだった
shk
shk
shk
気づけば俺は出ていったはずの 家のベッドにいた
shk
頬に涙が伝っている
shk
shk
shk
よく考えるとおかしい
段々と薄れていく記憶
寝た時と変わらない景色
shk
shk
安心したのか、また涙が頬を伝う
shk
安心したのも束の間
本当に夢だったのだろうか という不安が一気に襲ってきた
shk
気付けば俺は急いで 階段を降りていった
上からドタドタという音が 聞こえてくる
kn
俺はいつものごとく 朝ごはんを作っていた
ガチャ
kn
shk
目を少し腫らした俺の彼女が いきなり俺に抱きついてくる
shk
kn
シャケから甘えてくるのは結構珍しい
kn
shk
そう問いかけるも シャケは俺の胸に頭をグリグリ するばかりである
kn
shk
困ったものだな〜💦
どうしようか…
なんて考えていたら シャケがいきなり口を開いた
shk
shk
kn
上目遣いに涙目でそう言われる
いや、どうしたの?!
可愛すぎてもう…
kn
kn
shk
涙を流しながらコクコクと頷く
こんな彼も愛おしいと、 そう思ってしまう
俺が離れるわけないのに…
今日はいつも以上に愛してあげよう
それからというもの
何をするにもシャケはずっと俺に くっついたままで
次の日に落ち着いたのか、 夢の話をしてくれた
夢の俺は何をやってんだか…笑
もっともっと愛情を注がないとね
ね?シャケ♡
主
主
主