突然ですが 私…僕の辛い過去を教えます… どうぞ
僕の名前は蓮 とても楽しい日々…だった 突然の話…ある友人が自殺した… そんな僕の日々を教えます…
蓮
陽菜
蓮
陽菜
蓮
陽菜
蓮
そう言葉にして陽菜は走り去ってしまった… 次の日親友の愛華に話した
愛華
蓮
愛華
蓮
愛華
蓮
愛華
愛華
蓮
そしてまた次の日 僕と愛華は陽菜に屋上に呼び出された
蓮
陽菜
愛華
陽菜
蓮、愛華
蓮
愛華
陽菜
…そう言って僕達の視界から…消えていった… 当然僕達は泣きじゃくった…
愛華
蓮
蓮と愛華へ ごめんね…急に居なくなって でもこうするしかなかった。 蓮、なにか違和感…なかった? 蓮が私に話しかけた時… 私は無視をし続けた。 それはね。 私がいじめっ子達に 「あいつらに関わんな。次関わったらあいつらも、いじめたるわ。」 っていわれたらなんだ。 この道を選んだ私を恨んでるよね… 恨まれてもおかしくない。 てか私は死ぬ運命なんだから…
蓮
愛華
蓮
今回はここまで! またね…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!