コメント
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ちょっと待ってね...今語彙力どこいったタイムなんよw えと〜...はい、あの〜こう胸がキュッってなって尊すぎたね、!((ほんとに語彙力無くなった...w
こんぱる
!注意!
BL/nmmn/irxs様 です 青桃 こちらは続編になります。まずは本編をお読みになってから、こちらをご覧になることを推奨致します。 学パロ 青…高3 桃…高2 Rあり ご本人様には一切関係ありません です!苦手な方は閲覧をお控え下さい!
こんぱる
桃
青
桃
青
ゆっくりとナカで動く指
まろは、俺の感じるところを知り尽くしている
いや、もしかしたら全てまろに開発されたのかもしれないけど…。
それなのに、時々しか与えられない快楽
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
え…これって
青
青
対面座位…
桃
桃
青
桃
青
青
目の前にある、まろの整った顔
俺がまろの瞳の真ん中にいると思うと余計恥ずかしくなって、下を向いて頭を胸に押し付ける
青
青
桃
下を向いたまま返す
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
俺がやるまでコイツ諦めねぇ…
まゆっくりとまろのモノを自身の後ろへあてがう
桃
いつも俺ばかり愛撫されて、気がつくとグズグズに溶かされているから まろのを触ったことがほぼ無かった
桃
思わず呟いてしまった
青
桃
自分のよりも遥かに太く硬いモノだと知ってしまったため、挿れるのが少し怖くなる
桃
桃
自分でも顔が真っ赤になっていくのを感じる
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
突如鳴った、お互いの肌が当たる大きな音
内臓を刺激するような激しいナカへの衝撃
同時に訪れる大きな快感
青
青
青
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
桃
青
桃
桃
動こうと思うとまた快感を感じ、達そうになるため動けない
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
弱々しくなった力を振り絞って少し腰を浮かす
ゆっくりと俺のイイところを抉る
桃
桃
力が抜けてまた座り込む
桃
また奥に入るまろ
桃
青
桃
青
桃
桃
ゆさゆさと少し動く
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
汗でべったりと張り付いた前髪をかき上げてくれる
桃
青
桃
桃
桃
青
青
桃
薄れゆく意識の中、聞こえるまろの声
優しく微笑みながら発する声は、余計に俺を安心させ、そのまま目を閉じてしまった
桃
ほぼ寝ているないこを目の前に、本音を呟く
きっと彼には聞こえていないだろうって知っていながら…
青
青
青
青
青
青
青
ちゅっ
青
これからも、ないこの最高の彼氏であり続けようと思った
青
こんぱる