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みずき
(ん…)
みずき
（頭痛い…）
みずき
（どうしたんだろう…）
悠真
…Zzz…
みずき
よいしょ…
みずき
先輩寝てる…
みずき
ずっとここに居てくれたんだ…
みずき
先輩のこんな顔…初めて見る…
みずきは、悠真の頬に手を置いて 顔をぐっと近ずけた…
みずき
初めてこんな近くで先輩の顔見る…
悠真
…う…
悠真
むにゃ…
みずき
わっ！
びっくりして 思わずキスしてしまった…
みずき
ヤバいすぐ離さないと///…
みずき
んっ！/////
悠真はみずきの頭を抑えて、 顔にぐっと近ずけた
みずき
っ/////ｸﾁｭ///はぁ////
悠真
ごめん////しばらくこうしてて…/////
みずき
ｼﾞｭﾙ…/////ﾊﾟｧはぁ////
悠真
はぁ////っごめん！
みずき
え、////
悠真は、みずきを保健室のベットに 押し倒した…
悠真
俺////我慢出来ない////
みずき
ちょっと先輩！/////
みずき
（でも…）
みずき
（いつも先生にされてる時より…優しい感じがする…）
悠真は、服のボタンを外し始めた…
みずき
（先輩なら良いか…）
悠真
ごめん…本当に////
悠真
でも…君が可愛くて仕方ないんだ…//////
悠真
んっ！？
みずきは、自分から悠真の頭を近ずけた…
みずき
はぅ////早く来てよぉ////
悠真
良いのか/////
みずき
先輩だから…/////
悠真
じゃあ遠慮なく行くぞ/////
みずき
はい…/////
悠真は、みずきに激しいキスをした…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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