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初コメ失礼します とっても面白いですね! 頑張って書いてください 応援してます
一気見しました!続き楽しみに待ってます(っ ॑꒳ ॑c)
Q.
Q.
輝かしい星と、夜の闇。
魔法が交じりゆく中、
魔獣の数は数える間もなく 減少していた。
Q.
D.
M.
Q.
O.
B.
D.
Q.
先程感じた、1つの視線。
明確では無いが、なんとなく
みんなじゃないと分かるくらい
視線を鋭く突き刺された気がした。
みんなが話している最中にも
微かに物音が聞こえた。
…何処かに敵が居るのだろうか。。
M.
Q.
唐突に発せられた声に
身体を軽く回し避ける。
どうやら流れ弾が 飛んできたようだ。
Q.
普通の魔獣とは全く別のオーラを 纏っている気がした。
状況が激しく回転し、 周りはよく見えなかったが、
少なくともMENはそれに 察知している様子。
O.
D.
おらふくんは遠距離射程から、
ドズさんは適切な距離から、
それぞれ魔法を放つ。
Q.
魔獣のステータスを見てみる。
…少なくとも、
僕らが知っている 魔獣じゃないことは確か。
表示されたランクは、
ランク:SS
さらっとランク上限を超えてきた。
SSとか聞いてねぇよ。
聞いた事ないけどさ。
Q.
稲妻が落ちる。
とりあえず片っ端から ぶつけてみるしかない。
Q.
Q.
雷。
得意な魔法の属性。
M.
途端、爆破。
誰の技かはっきり分かる。
B.
影を使った魔法。
それでもイマイチ効いていない。
どんだけ強いんだコイツ。
Q.
Q.
…騒音が滞りなく響き渡る。
O.
B.
M.
D.
Q.
Q.
輝く、箱舟。
その魔法は、予想を跳ね返した。
Q.
M.
D.
血を、吐いた。
思わず、その場で蹲る。
微かに目眩がする。
O.
B.
Q.
Q.
B.
D.
…この中でも、事実。
自分にしか分からない、心情。
今の攻撃で、確実に。
後退ってしまった。
怯んでしまった。。
何かを生贄にしてしまう というのに…。
𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ↪︎♡200