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ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
紫
青
紫
青
紫
これはまだ中学生の時の話
僕は小さい時に母親が死んだ だからまだ5歳の時に新しい母親が来た。
それから僕の地獄日々が始まった
昔の部屋
母親
青
母親
家事は何でも僕に押し付ける
青
母親
母親
母親
母親
めっちゃ食うやん
母親
母親
青
父親
父親
青
父親は変わってしまった
前までは本当に優しかったのに。
父親
母親
母親
青
母親
青
なにか嫌なことがあるとすぐ僕をなぐってくる
母親
青
そんな辛い中でも僕のことを救ってくれた大切な人がいた
黄
青
黄
青
黄くんは僕の事を絶対に守ると言ってくれた
何があっても絶対守るって
だから安心してって
味方が誰もいなかった僕のことを救ってくれた
なのにある日
黄
青
黄
青
いきり野郎
青
黄
いきり野郎
黄
いきり野郎
悪いヤンキーに絡まれてしまった
いきり野郎
でも大丈夫。黄くんが守ってくれるよ
僕、?どうしよう。
いきり野郎
青
青
青
黄くんの方を見た。
そしたら黄くんはいなかった
いきり野郎
青
そっか。黄くんはもともと僕のことを守る気なんてなかったんだ
そう思ってしまった
大切な人に、大好きな人に裏切られてしまった
青
そこで僕の意識はなくなった
気がついたら僕は病院にいた
そこに黄くんはいなかった
黄くんは植物状態になっているらしい
きっと逃げたあと見つかって殴られたんだろうって思ってる
赤
桃
青
そう。そこから僕はひねくれた性格になってしまった
紫
青
紫
青
紫
ぬし
ぬし
ぬし