この物語はいつもと違う感じでやっています
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まぁ、、それでもいいなら
ゆっくりしていってください
実力が高いほどこの世界での価値は上がる
っと、言っても色々だ
頭脳だったり戦闘だったり、
色々な分野で強い人間が勝ち上がる
そうゆう、、世界なのだ。
けれども勿論無能な人もいる
俺は、、そんな世界で生きていた
陽翔
いってぇ、。
今回もこっぴどくやられてしまった
俺は、、虐めをうけていた
陽翔
ったく、。
弱者だから、、。当然なのだ
陽翔
ふぅ、。
身体をあげて
陽翔
それじゃあラーメン食いに行くか
この世の飯はほんとに美味い
優曇華
相変わらず、、ラーメンなんだ
優曇華
そんなボロボロなのに、。
優曇華
食べれるの?、
陽翔
は?
陽翔
逆だろ
陽翔
疲れた身体を癒すためにご飯を食うんだ。
優曇華
へー
陽翔
お前も食うか?
優曇華
食べる訳ないでしょ
陽翔
ラーメンはいいぞ
陽翔
食べることにより体力フル回復だ
優曇華
、、、。
陽翔
てか俺と関わらない方がいいぞ?
陽翔
お前もいじめに会うかもな
優曇華
はぁ?
優曇華
私が会うわけないでしょ
そう
この女はこの学校でトップ5を持つ程の少女なのだ
陽翔
まぁ、、確かに
つまり"あの"学園に行く権利も持ってるということか、
この世界みんなが行きたいと思う学校がこの世にはある
だが、、、
色々トップレベルじゃないと行くことが出来ない
優曇華
あなたはこれからどうするの?
陽翔
まぁ、、そこは
陽翔
なんとかなるってことで、。
優曇華
(。´-д-)ハァ-
優曇華
じゃあ、、
優曇華
陽翔も一緒に、、
優曇華
あの学園へ行くよッ!
、、、は?、、
陽翔
あの学園に?
陽翔
ははっw
陽翔
無理無理
優曇華
最初から諦めちゃだめ!
っと言ってもね、。
陽翔
無理だ、、俺には
優曇華
最初から無理とか言わない!
優曇華
諦めないでッ!
陽翔
、、、、。
まぁ、、この女の言う通りだ
てかこんなに優しく接してくれる奴なんて殆どいない
陽翔
まぁ、、努力する))ボソッ
優曇華
そうそう!
優曇華
んじゃッ!
優曇華
またねー!
陽翔
はいはい、))苦笑い
陽翔
今日は、ラーメン特盛だなw
と、言ったのだった
だけど、明日こんなことになるなんて
俺は、思ってもいなかったのである