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シェアハウス?!①

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シェアハウス?!①

1 - シェアハウス?!①

♥

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2022年06月18日

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こんにちは!主です┏○ペコッ

初めて、BTSのストーリー、妄想を作るので下手かもしれませんが

いいねともっと嬉しい、フォローをしてくれるとめっちゃ嬉しいです!笑

下手かもしれませんが見ていただけると嬉しいです!ついでにいいねと、フォローもしといてくださいお願いです。┏○ペコッ

では、どーぞ。

俺の名前は、チョン・ホソク BTSのメンバー!

今日は久しぶりの休み! ゆっくり出来る!

と、思っていたのに、13時ぐらいにマネージャーに事務所に来てと、言われ、文句をぶつぶつ言いながら事務所に行った

‐事務所‐

ガチャ

マネージャー

あ、遅いよ

ホソク

すみませんねぇ…休みなのに呼ばれて、来ただけでもありがたいと思ってくださいよぉ…

マネージャー

悪かったって…

ホソク

…あれ、なんで、ユンギヒョンも?

ユンギは椅子に座りあくびをしながら上を向いていた

ユンギ

( ̄□ヾ)ファ、よばへた(呼ばれた)

ホソク

ちょっと、あくびしながら言わないでくださいよ笑

ユンギ

ねむ…

ホソク

なんですか?

マネージャー

いや、2人に話があって。

ユンギ

で?

マネージャー

今から2人に、1ヶ月、一緒に暮らして欲しいんだ!シェアハウスだ!

ホソク

…え?

ユンギ

は?何言ってんすか?

マネージャー

…2人はドラマに出るんだ!

ホソク

え?ドラマ?

ユンギ

ドラマとシェアハウスって関係ないんじゃ…?

マネージャー

それがあるんだなぁ…ドラマは何と、2人主役のBLドラマ!

ホソク

何それ…笑

ユンギ

え?

ユンギ

俺らまだOKとかしてないんだけど…

マネージャー

2人の事だから、断ると思って俺がドラマの監督にはOKしたから。

ホソク

何それぇ…やるしかないじゃん…

ホソク

…てか、あの、キスシーンとか…ない、ですよね?

マネージャー

いや、BLドラマだよ?恋愛だよ?あるに決まってるじゃん。

ホソク

えぇ…

ユンギ

何?俺とすんの嫌?

ホソク

いや、別にそんなんじゃ…ただユンギヒョンも嫌でしょ?

ユンギ

…まぁ、メンバーとするとか…笑

ホソク

なんで笑うんですか!

ユンギ

armyが知ったら、叫ぶだろうなって笑

ホソク

あぁ笑

マネージャー

それで、1ヶ月お互いの事を深く知ってくれるために、それにドラマの台本を渡すから、2人で演技をしながらシェアハウスをして欲しいんだ。

マネージャー

1ヶ月終わったらすぐドラマの撮影、写真撮影が始まって忙しくなるから。

ホソク

やばぁ…

ユンギ

最悪…ゆっくり休めない…。

マネージャー

車で2人の家行くから、荷物をとっととまとめてシェアハウスの家に行くぞ。

ユンギ

ホソク

はーい。

1時間車を走らせ…

マネージャー

ついたぞ

ホソクとユンギはお互いの肩に寝ていた。

ホソク

ん、っ…ユンギヒョン…ついたそうです…

ユンギ

ん…え、

ユンギは起きて、窓を見てびっくりした。

ユンギ

もしかして…ここ?

マネージャー

そうだよ。まぁ古くなってる所だけど。

マネージャー

それに、たまに、出るらしいけど…

ホソク

で、でる、って…

マネージャー

幽霊

ホソク

嘘、ですよね?てかもう自分の家が恋しくなったぁ…😢

ユンギ

俺残して帰るなよ?笑

ホソク

それは無いですけどぉ…

マネージャー

何回か見に来るから。自由にしてて。

マネージャー

ご飯の材料も沢山買ってあるし、1ヶ月は余裕で持つから。

そう言うと、マネージャーは荷物を出して、さっさと帰ってしまった。

ホソク

あーあ…

ユンギ

ホソガ…怖いからって、一緒に寝ないからな?

ホソク

えぇ、そんなぁ…寝る気満々だったのに…

ホソク

てか怖いですよ…家の雰囲気が!

ユンギ

まぁ、な

ビクビクしながらホソクはユンギの後ろに隠れて中に入った。

リビングに入り

ユンギ

なんだ、普通じゃん。

ホソク

…普通じゃないですよぉ…

リビングの奥に扉がありそこを開けると…

ホソク

…ほら、怖い…

ユンギ

怖くねぇよ笑

ユンギ

てか、俺らが寝るところ、2階だよな?

ホソク

そうですね…行きましょっか…

そう言って、ユンギの腕をガッチリつかんだホソクが言った。

ユンギ

笑笑、おい離せ。

ホソク

嫌です…笑

ユンギ

うわぁ、暖炉がある部屋がある。

ホソク

ほんとだ…でっか。笑

ユンギ

だな、笑

ユンギ

えっと、俺らの部屋は…

ユンギ

ここが、ホソクだっけ?

ホソク

多分?

ホソクが寝る寝室を開けた。

ホソク

…え?

ユンギ

やば、笑

ドアを開けると窓を開けていないのに冷たい風が来て、夜じゃないのに、夜になっており、不気味な色をしていた。

ホソク

やだ…怖すぎますよ…

ホソク

い、一応ヒョンの部屋も、見ましょ…

ユンギ

うん。

ホソクの部屋の隣を開けた。

ユンギ

わ、綺麗、、

ホソク

え、なんで?

ユンギ

パソコンもあるし、作業ができる…

ホソク

え、ちょっと…待ってくださいよ

ホソク

なんで、こんな、僕の部屋とユンギヒョンの部屋とで、全然雰囲気も何も違うんですかぁ…

ユンギ

知らないよ笑

ホソク

それに、ベット、デカいし…

ユンギ

まぁ笑

ホソク

ねぇ、ユンギヒョーン。一緒に寝ましょうよぉ…

そう言って、ユンギの腕にスリスリしてねだった。

ユンギ

嫌だよ笑

ホソク

えぇ、だって、結局はドラマで、キス、することになるんですよ?!

ホソク

もういいじゃないですか…怖いの方が僕今なら勝ちますよ…

ホソク

一緒に寝ましょうよぉ…

本当に怖いのか、ホソクは涙目になりながら訴えていた。

ユンギ

…まぁ、、いいけど、うるさくするなよ?

ホソク

はい!もちろん!

ホソク

あぁ、さすが僕のヒョン!

ホソク

好きぃ〜

そう言って、ホソクは変な抱きつき方をした。

ユンギ

はいはい。わかったわかった。

ユンギ

どうどう。

そう言いながら頭を撫でた。

ホソク

あの、笑僕、馬じゃないです笑

ユンギ

俺にとっては、馬に見えるがな

ホソク

笑笑、あぁでも良かった…

ホソク

1人であんな部屋に寝たらもう、魂抜けます…笑

ユンギ

笑笑、あ、でも流石に風呂は、1人で入れよ?

ホソク

風呂は…多分大丈夫です。

ホソク

でも、僕の声が聞こえる所にヒョンいてくださいよ…

ユンギ

なんで?笑

ホソク

何かあったら怖いじゃないですかぁ…

ホソク

来なかったら僕、真っ裸でユンギヒョンの所に来ますよ?

ユンギ

それは嫌だ笑

ホソク

なら、聞こえるとこにいてください…

ユンギ

わかったよ笑

ホソク

良かった!僕もユンギヒョンが入ってる間そばにいます!

ユンギ

俺はいいよ笑

ホソク

いえ、ただ僕が1人になるのが嫌なんです笑

ユンギ

なんだよそれ笑

と、言うことで、1ヶ月シェアハウス?をする事に。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

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続きみたいです!!

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