主
主
主
主
主
俺の名前は、チョン・ホソク BTSのメンバー!
今日は久しぶりの休み! ゆっくり出来る!
と、思っていたのに、13時ぐらいにマネージャーに事務所に来てと、言われ、文句をぶつぶつ言いながら事務所に行った
‐事務所‐
ガチャ
マネージャー
ホソク
マネージャー
ホソク
ユンギは椅子に座りあくびをしながら上を向いていた
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
マネージャー
ユンギ
マネージャー
ホソク
ユンギ
マネージャー
ホソク
ユンギ
マネージャー
ホソク
ユンギ
ユンギ
マネージャー
ホソク
ホソク
マネージャー
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
マネージャー
マネージャー
ホソク
ユンギ
マネージャー
ユンギ
ホソク
1時間車を走らせ…
マネージャー
ホソクとユンギはお互いの肩に寝ていた。
ホソク
ユンギ
ユンギは起きて、窓を見てびっくりした。
ユンギ
マネージャー
マネージャー
ホソク
マネージャー
ホソク
ユンギ
ホソク
マネージャー
マネージャー
そう言うと、マネージャーは荷物を出して、さっさと帰ってしまった。
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ビクビクしながらホソクはユンギの後ろに隠れて中に入った。
リビングに入り
ユンギ
ホソク
リビングの奥に扉がありそこを開けると…
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
そう言って、ユンギの腕をガッチリつかんだホソクが言った。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソクが寝る寝室を開けた。
ホソク
ユンギ
ドアを開けると窓を開けていないのに冷たい風が来て、夜じゃないのに、夜になっており、不気味な色をしていた。
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソクの部屋の隣を開けた。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
そう言って、ユンギの腕にスリスリしてねだった。
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
本当に怖いのか、ホソクは涙目になりながら訴えていた。
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
そう言って、ホソクは変な抱きつき方をした。
ユンギ
ユンギ
そう言いながら頭を撫でた。
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
と、言うことで、1ヶ月シェアハウス?をする事に。
コメント
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続きみたいです!!