/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
氷愛
今日はね、深夜投稿で姉妹組で曲パロします
氷愛
今回は本編関係ない番外編です！
使用曲:四季刻歌 ポッカデラベリタ 曲パロです
リアム
僕は君を1人にしない
リアム
あの日ここで約束したの
雷花
もしも時が止められたなら
リアム
決して二度と進まないでと＿
二人
世界刻に切り離された
雷花
一人
リアム
私
二人
まだ出来ること
雷花
何度季節変わるとしても
雷花
枯れる日まで歌い（舞い）続けて＿
リアム
君に君に届くのならば
雷花
明日に明日に響いておくれ
リアム
ずっと君のそばに居たいと
二人
風に乗せて遥か彼方へ
氷愛
さぁどうでしたか？
パーティクリエイター
......なんか疾走感のある曲だなって
パーティセイバー
ヘルプウォール達には疾走感のある曲が似合うよね
自分たちはこれでも一生懸命頑張ったんだって思いを込めた
自分たちはこれでも一生懸命頑張ったんだって思いを込めた
パーティヘルパー
その、「君」のそばに居続ける事も、声を届けることさえ今となっては叶わなくなってしまったんだよね
パーティヘルパー
三章に出てきたプーパーには出来ればだけど、あの子達をたくさん甘やかしてあげてほしいなぁ。理不尽を沢山受けてきた分
氷愛
それじゃ、次はアーシュ、礼花でポッカデラベリタ
礼花
アイアイアイへーチュー
礼花
なななななんですの？
二人
君が居なけりゃ私はないない！
アーシュ
はいはいそうですねその通りです
礼花
喉を過ぎればそれは真実！
アーシュ
アアアアアア
アーシュ
あるべき場所へ
礼花
アアアアアア
礼花
あたし導く
アーシュ
アアアアアア
アーシュ
奈落の底で
二人
アイアイアイへーチュー何ですの
氷愛
どーだった？
パーティデストロイヤー
うーん、その「君」が誰なのかによって解釈が変わるよなぁ
パーティゴアー
えっと「君」の立ち位置によって解釈変わるってこと？
パーティプーパー
そうだな、何にせよ、彼女達と関わった人物を一人一人に当てはめた結果いい意味でも悪い意味でも
パーティプーパー
君が居なければ今の私は居ないって意味だな
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
