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syp side

くっそ……また負けた……。

俺はW軍に所属している。

聞いたことがない?

なにを言ってるんですか

あのA軍爆破事件も 軍内爆破事件が起きたのも すべてW軍がやった事なんですよ。

さて、そんなことはおいといて。

俺は⌜また⌟コネシマさん…… いや、くそ先輩に負けました。

なにで戦ったか?

そんなの練習用の武器に決まって……

嘘です。ゲームです。

いやー、ゲームって楽しい

……にしても

俺、弱すぎませんか

さすがに自分でもヤバいとは思ってるんですけどね……

syp

(残基の無駄遣いで)もうしわけないな……

syp

(協力プレイでも)迷惑たくさんかけてるし……

syp

はぁ……俺って,(ゲーム)辞めた方がいいのかな……

なんて呟いていたら⌜ガタッ⌟と音が聞こえた。

まぁ、ゾムさんあたりがダクトでも通っていたのだろう。

俺はそんな気にせず少し昼寝をすることにし、 ベットに横たわったのであった_

勿論、勘違いが起きてるなんて知らずにね。

zm side

俺はいつも通りダクトを通って自分の部屋に行こうとした。

そしたらショッピくんの部屋から声が聞こえた

俺は少し気になって聞いてみた

そしたら

syp

もうしわけないな

え?

syp

たくさん迷惑かけるし……

そんなことない……

お前はいつも優秀やんか

⌜ショッピ君はゲームの話をしています。 軍をやめようなんて考えてません。 勝手な勘違いです。⌟

syp

俺って,もう辞めた方がいいのかな……

……っ!!

俺はダクトから早く抜けて グルッペンのところに行こうと走り出していた。

すこし⌜ガタッ⌟となってしまったが、 そんなの気にせずに

早くダクトからぬけて……!!

そればっかり考えていたんだ。

気が向いたら第2話出します。

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