鳴か半夏柑南華中泣かナカ㊥亡か

はじめまして。

私の名前は尾崎放哉です。

主が題名とキャラクターだけ作った作品が1ミリも進まないとのことで新しい作品作っちゃえ！という心意気から作られました。

私は実在していた俳句家の名前をつけられています。

この名前をつけた理由は主が好きだったからです。

自己紹介していきます。

尾崎放哉です。

171.6です。

54.1kgです。

、、、31歳

もってr、、ます。

咳をしても一人です。

真冬の小さな庵に閉じ込められて咳をしても誰にも心配されず、そのまま一人病死する。（湿性咽喉カタル、癒着性助膜炎の合併症。）

お酒、学歴、妻、海、寺。

病気、肉、でかい屋敷。

酒を飲むと暴れる。
酒を飲んでいない時はまだマシ。
勤務態度が気ままなため会社に首にされた。
妻に「一緒に死んでくれ」と言って逃げられた。
金の無心をする。
地元の人から嫌われている。
東大出を鼻にかけている。

会社を首にされ、妻にも逃げられ、助けを求める相手すらいない為フラフラと歩いているところ。