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俺は___
海に行きたいと願った。
神???
そういうと神は消えていった
きんとき 幼少期
そう言いながら俺は
海へと歩み進めていた
きんとき 幼少期
ピチャッ
きんとき 幼少期
ザブーン…ザブーン…
遠くから聞こえる波の音
気づけば
海水は腰あたりまできていた
ザブーン…
俺は迷わず前に進む
きんとき 幼少期
きんとき 幼少期
俺は海底へと沈んでいく
グサ…
きんとき 幼少期
きんとき 幼少期
何かに刺された気がした
俺は急いで水面へと上がる
きんとき 幼少期
俺の足には何かに刺された後のように
酷く腫れ上がっていた
きんとき 幼少期
???
きんとき 幼少期
???
きんとき 幼少期
???
きんとき 幼少期
???
彼はそういって俺の足をつかんで手当し始めた
???
きんとき 幼少期
???
きんとき 幼少期
名前も知らない少年
彼はどこか___に似ていた
スマイル
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
嘘
他にも理由がある顔してる
スマイル
きんとき
ただ、彼にも彼なりの事情がある
俺みたいに
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
きんとき
管理者
スマイル
きんとき
闇医者
闇医者
スマイル
闇医者
スマイル
闇医者
ピピ
彼が機会を操作する
また毒が流れるのだろう
ピー
シンコクナエラーガハッセイシマシタ、
闇医者
スマイル
シュー…
上から何かが降り注いでくる
パタッ…パタッ
1人、1人と倒れていく
スマイル
バーンッ…!!
スマイル
きんとき
スマイル
彼は俺を見捨てなかった
あの時
管理者
スマイル
ヒラッ…
きんとき
あの紙に、俺は
「次俺が連れられた時に逃げろ」
と書いた
でも彼は俺を置いていかなかった
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
俺は彼が大好きだ
管理者
きんとき
きんとき
スマイル
バコンッゴトンッ…ドカンッッ…
バキッ…グチャッッ…
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
何年ぶりだろうか
外の空気を吸ったのは
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
おい!!いたぞ!!
捕まえろ!!
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
言おうかな
言わないでおこうかな
きんとき
スマイル
お見通しみたい
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル