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東リべにわかによる夢小説
BL有り
それでも良ければ見てってね
俺が此処にいるのは彼のおかげ
彼が俺を見つけてくれなかったら
俺は暗闇に1人…
もしかしたら今この世にいなかったかもしれない
彼は俺の心を救ってくれた
俺の存在意義を見出してくれた
けど
俺は…俺らは…
彼を救えているのだろうか…?
次の日 〜亜希の部屋〜
亜希
さてと…荷物は片付いたし、
何をしよう
とりあえず談話室にでも行こうかな…
談話室
ガチャッ(扉を開ける)
るか
亜希
仁
悠里
鶴蝶
鶴蝶
一
一
蘭
一
竜胆
亜希
亜希
万次郎
亜希
るか
悠里
仁
るか
るか
るか
蘭
竜胆
春千夜
鶴蝶
仁
万次郎
悠里
るか
悠里
亜希
仲良くなれてるみたい
良かった。上手くやっていけそう。
蘭
蘭
竜胆
竜胆
鶴蝶
一
春千夜
万次郎
るか
悠里
仁
竜胆
亜希
亜希
竜胆
亜希
るか
亜希の部屋
亜希
まずいな…此処では1人がみんなの分のご飯作るのか…
そう思いながら、持ってきていた自分専用の冷蔵庫を開け、栄養ゼリーを取り出す。
この栄養ゼリーは僕が医者に特注した物で、このゼリー1袋でかなりの栄養をとる事が出来る。
まあ、それでも所詮はゼリーだから…こんなんじゃ足りないけど、一応生きていけてるから大丈夫。
カチッ(ゼリーの蓋を開ける)
亜希
僕はある事情でちゃんとした食事を摂ることが出来ない。…甘いもの、つまりスイーツとかは別だけど
………でも、毎回さっきみたいに断るのは…心配かけちゃうよな
亜希
どうしようかな、自分の部屋で食べるふりして捨てる…?
いや、勿体ないか…じゃあ、誰かにあげるとかなら…
うん、そうしよう。取り敢えず、このアジトにいる他の梵天メンバーにでも…
亜希
これから…ちょっとだけ心配…だなあ
プルルルルップルルルルッ
亜希
電話……
亜希
めんどくさいな…
スッ(携帯を手に取り電話に出る)
亜希
???
亜希
???
???
???
???
???
???
亜希
???
亜希
???
???
???
???
亜希
???
亜希
亜希
亜希