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ぬっしーだよ☆
ぬっしーだよ☆
ぬっしーだよ☆
ぬっしーだよ☆
ぬっしーだよ☆
ぬっしーだよ☆
愛莉
ぬっしーだよ☆
ぬっしーだよ☆
愛莉
注意 嘔吐表現あります! 誤字の可能性〇
ぬっしーだよ☆
注意! しずあいは成人していて、同棲してます!
とある日の夜
雫
今日は愛莉ちゃんがお仕事で遅くなる日なの。だから、ご飯は私が作る事にしたの。
ガチャ
愛莉
雫
愛莉
雫
愛莉
雫
愛莉ちゃんにご飯を食べて貰って、美味しいって言って貰えたの!嬉しいなぁ…!
愛莉
雫
愛莉
雫
私はお風呂に入る事にした。
愛莉
ソファーに寝っ転がる。
愛莉
実は凄く体調が悪い。無理して食べた夕食が、更に体調を悪くさせた。
愛莉
気持ち悪い……トイレ行こうかな。そう思って立ったんだけど…
愛莉
愛莉
立ち眩みのせいで、その場にへたり込む。それと同時に喉から一気に何かがせり上ってきた。
愛莉
だめ、絶対だめ。ここで出さないの。そう思っているけど、体はもう限界だった。
愛莉
愛莉
さっき食べた物が全部出てくる。それは床にも垂れていく。
雫
雫
愛莉
雫
雫は横に来て、わたしの背中をさする。数分もすれば、吐き気は収まった。
雫
愛莉
わたしが汚したのに、雫に掃除をさせるのは凄く申し訳なかった。
愛莉
雫
雫
愛莉
雫
愛莉ちゃんを部屋に運んだ。いつの間にか愛莉ちゃんは眠っていた。
雫
背中をさすったとき、体が熱かった。それで今、改めておでこを触るとかなり熱かった。
雫
愛莉
冷えピタを貼って私は
雫
と告げて、部屋を出た。
早く良くなってね
ぬっしーだよ☆
ぬっしーだよ☆
ぬっしーだよ☆