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めっちゃ好きです🩵ྀི いいね押す手が止まらない。。。🥹
水
水
そう言って貴方の綺麗な瞳から、ぽつりと垂れる雫が
とても綺麗だった
今更ながらにあてんしょん
監禁、暴力、ペット etc…、 ドロドロ、愛が重い 赤×水 最初の方は水が可哀想です 赤がやばいです。
↑ 上記を理解した上でお読みください ↑
とある日の事だ。
ほとけっちが俺の家に遊びに来た。
「暇だから!」なんて、瞳をキラキラと輝かせながら言う君が愛おしかった
察している人も多いだろう。俺はほとけっちに恋してる
だけど、恋してるだけじゃ、そこらのリアコと変わらない。
しかし、そこらのリアコとは俺は違うのだ。
ほとけっちのいい所も、悪い所も、可愛いところもかっこいい所も全て、愛してる
独り占めしたいぐらい、監禁したいぐらいに愛してる
だから、監禁しようと思った
そして、前々から立てていた"監禁計画"を、今日、実行させようとした
そして、今はまさにその時だった。
水
あぁ、やっぱり君は愛おしい
にへり、と緩く口角を上げ、子供の様に微笑む君がどうしても愛おしくてたまらなかったから
赤
なんて、ボソッと呟いて
君の首筋に近づき、注射器で睡眠薬を注ぎ込む
水
眠る前に喋った言葉が俺。
そんな事実にも歓喜しながら、しょうもない思考はやめて、計画を進める
そして俺は
メンバーにも、家族にもバレていない。倉庫から行ける地下室に足を進めた
赤
君に出会ったから。わざわざ引越しをして、地下室がある家を選んだ
ずっと、2年間ほど計画を立てて、やっと実行出来たから
赤
シン、とした地下室に、やけに大きく声が響いた
赤
背中に背負っていたほとけっちを、落とさないように床に置く
そうして、どんな服が似合うかな。なんて想像しながら。この日のために買った、クローゼットを開く
あるのは、逆バニー、メイド服、ロリータ、等。
…あぁ、全部似合うだろうな
君がその衣装を纏った姿を想像すると、口角が上がるのを止められない
そうして、洋服を見漁っていると、いいものを見つけた
…これにしよう
ガチャリ、と金属独特の音が地下室に響き渡る
赤
そしたら、邪魔な洋服を脱がさなきゃ
そう思って、洋服を脱がしていく
1枚1枚、丁寧に脱がしていけば、あっという間に産まれた頃の姿になった
赤
そう思いながら、手首に手錠を、足首に足枷を。足枷のチェーンはしっかりと固定して南京錠をかける。
…あぁ、とっても可愛い
口には口枷を、目には目隠しを。
きっと目覚めた時、混乱するのだろう。その姿を想像すれば、とても愛おしくて
赤
いや、待ってるだけじゃつまらないかも、
そう思って、ほとけっちの男性器に手を伸ばす
そして、握った男性器を、手で動かす。…そう、自慰の様に
水
口枷をしているから、ほとけっちの可愛い声が聞こえない。それはちょっと残念だな、なんて思って口枷を外す
すると、可愛らしい声が地下室に響いた
水
快楽で起きたのか、困惑したように声を出す君。説明してあげなくちゃ、そう思って自身の声を出す
赤
水
信じられない、と言わんばかりの声色で、恐怖に震えながら君は言う
きっと、自身の声色で、助けに来たわけじゃない、とわかったのだろう
そして、俺が君を監禁した、とわかったのだろう
赤
赤
赤
赤
水
自身がどれだけ君のことを愛しているのか説明しているだけなのに
君は怯えたような声をだす
そんな君もとても可愛いからどうでもいいけど、♡
赤
そう言いながら、君の綺麗な瞳が見たくて目隠しを外す
赤
水
水
そう言って、綺麗な瞳からぽつりと垂れる雫が
とても綺麗だった