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れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
翌日
🥂
重い瞼をあける
🥂
今日は横に彼がいる。 良かった、と安堵して
🌶
寝息を立てて寝ている彼に少し見とれる。 まつ毛が長くて顔が整ってて
🥂
おもむろにスマホを取りだし1枚。
かしゃっ
これをロック画面にしよ、 なんて考えていると
🌶
🌶
🥂
おはようと言い合える環境。 これがずっと続けばいいのにと 思ってしまう程に毎日愛が深まっていく。
でも。 これが溢れた時彼は受け止めてくれるのか。 それだけが不安で
🥂
🌶
何かを察したような様子で言う彼 なんの事だろうと少し体を起こそうとする。
ぐき…っ
🥂
突然来た腰の痛みに静かに悶絶する こういう意味か。と謎に納得する。
🌶
🌶
🌶
🥂
🌶
困り眉で笑う彼も何だか可愛くて
🥂
つられて笑ってしまった。
🌶
🌶
🌶
🥂
少し興奮気味に言ってしまった。 ちょっと気持ち悪いし恥ずかしい
🌶
明那の家、どんなのなのだろうか。と 内心わくわくしながら
🥂
痛みに耐えながらゆっくりと起き上がった
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
コメント
5件
最高です！頑張ってください💪
あぁ、最高すぎる…ﾍｯ
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