あの日、全てが終わった
………ように見えた
でも、誰も知らない
このストーリーは まだ始まってすらいないという事を
一人を除いて
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
蕪木冬偉
「さようなら」
蕪木 冬偉 カブラギ トウイ
性別 男 年齢 20 身長 165 体重 45
性格 根がめちゃくちゃ優しい 褒められると照れる たまにみせる笑顔がかわいい
職業 昔は甚爾と一緒に呪詛師をやっていたが、 人◯しに飽きたので 甚爾と一緒にお店を経営している
好きな◯◯ 甚爾、甘いもの、お客さんの笑顔、 コーヒー、タバコ、飴、神儺
嫌いな◯◯ ぶりっ子、警察
『お店』 お店はお店でも、あまり良いものではない 呪術に関するお店で 呪術に関する本や、呪具などが売っている 甚爾は表にでないで裏で仕事をしている 裏とは反社などの裏社会のこと
術式『神召天与身』 簡単にいうと神を召喚できる 詳細↓ 神を召喚して、一緒に戦う 色々な神を召喚できる 更に神と契約すると 神の力が使えるようになる 天与呪縛のように身体能力が高くなる (↑これは常に使っている) 神に選ばれた人しか使えない術式
一人称→俺 甚爾の呼び方→とーくん 家族構成→母、父、兄
コメント
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フォロー失礼します!!