TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

天音

こんにちは!天音です。

天音

前に投稿した話しの続きです‼️

名無し

前に投稿したやつ100いいねありがとうございます。

天音

いやぁうれしい限りですよー✨

名無し

それでは始まります。

第二話

名無し

肝試しに行くことになった4人さてここからどうなるのでしょうか?

伊豆

おーw暗い暗いw

愛珠

きゃー虫ーー

おい天音ー懐中電灯!!

天音

ま、待って!

伊豆

たくおっせぇなぁ

愛珠

はやくつけなさいよ

まぁまぁw

天音

カチッ

伊豆

灯りがついたな

愛珠

懐中電灯で照らしても暗い、、、

どうする?ふたてに別れる?

伊豆

そうだな!

愛珠

くじ引きしようよ!私スマホのアプリであるし

じゃ始めよっ

伊豆

1

愛珠

1

天音

2、、、

2

うわっ天音とかよくそが((

伊豆

おぉ俺は愛珠とか

良いなぁ交代してくれよ~

伊豆

嫌だねw

愛珠

伊豆君とかぁ

天音

、、、

天音は怖がったりしないから守るとかしたきがしないw

伊豆

よかったぁ愛珠でw

愛珠

もぉやめてよw

天音

、、、アッソッ

あぁ?なんか文句があんのか?

天音

ないよ。あるのは貴方たちでしょ?

天音

三人で回りなよ。自分一人で行くから、、、

え?いいのか!

天音

どうぞごかってに

伊豆

じゃ三人で行こうぜw

愛珠

そうしよw

そうだなw

伊豆

じゃあな天音w

天音

うん

お前一人だし懐中電灯はもらうからな

天音

いいよ別に、

伊豆

そっじゃあなw

第三話へ、

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

1

ユーザー

え、みんな酷く((( ハート連打ぁぁぁぁ!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚