夢注意
第2話
トントン
私は誰かに肩をたたかれた気がして 後ろを振り返った
愛香
こんにちは(´˘`*)
○○
何か用?
愛香
さっき名前聞きそびれちゃったから
○○
そう、私は○○
愛香
○○ちゃんね!
りょーかいっ!
りょーかいっ!
○○
じゃあ、
愛香
えぇ!もう行っちゃうの?
○○
仕事があるの
愛香
、、、。
愛香
どうして○○ちゃんは
愛香にそんなに冷たいの?
愛香にそんなに冷たいの?
○○
別に冷たくしてる訳じゃ、、、
愛香
クスクス
愛香
もしかして、私にみんなの事取られる
とおもってる?笑
とおもってる?笑
○○
は?
愛香
貴方、銃使えないんだってね笑笑
愛香
あぁ、別にバカにしてる訳じゃないのよ
人それぞれ事情があるし、、、
人それぞれ事情があるし、、、
愛香
でも、、、
そんなに使えない子の未来なんて、
分かりきってると思わない?笑
そんなに使えない子の未来なんて、
分かりきってると思わない?笑
私は怒りに任せて 刀を出してしまった、、、。