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名前:桐谷 柊 読み:きりたに しゅう 性別:男性 年齢:22歳 身長:172cm 性格:楽観的で呑気。後先を考えない性格で、自分が居れば大抵のことは何とかなると思っているナルシスト。 一人称:僕 二人称:キミ、[名前]、[名前]さん 好き:自分、紅茶 嫌い:モズク、寒い場所 得意:盗むこと、隠密行動、片付けや整理整頓 苦手:運動(特に長距離走) 過去:両親が日雇いの仕事で遠出をし、出先で大規模な事故に巻き込まれて死亡してしまう。両親を失ってすぐ、兄弟姉妹の居なかった柊は独りで孤児院に保護された。 孤児院での生活はあまり楽しいとは言えないものだったが、両親が生きていると信じていた柊は、大きくなって両親と再会することを希望に生きていた。 数年後、柊は両親が巻き込まれた事故の現場を訪れ、事故に巻き込まれた人が全員亡くなったということを知る。その事故はShadeが証拠隠滅のために民間人を巻き込んで起こした事故で、その真相を突き止めるため、柊はShadeに加入した。 所属:Shade 武器:刀剣 能力:ユーヴェル 能力詳細:宝石を操る能力。宝石を固めて足場を作ったり宝石で仲間を守ったりと、結構便利で使い勝手がよい。 能力弱点:能力発動は柊の精神状態と深い関係があり、柊が精神的に不安定だとその効果が十分に発揮されなかったり、宝石の硬度が脆くなったりする。 得意な戦闘方法:近距離~中距離戦 家族構成:父、母、自分 家族の生死:父→死亡 母→死亡 (どちらも交通事故に巻き込まれて死亡) キャラクターが死んでもよいか:○ どのような死に方が望ましいか:父と母との思い出が蘇り、精神的に不安定になり能力が弱体化する。敵の攻撃を避けるために宝石を生成して自分を守ろうとするが、宝石が壊れてしまい敵の攻撃が当たって死亡。 その他:孤児として孤児院に保護されるまでの短い期間、何度か民家に侵入して食べ物や金品などを盗んだことがあったので、盗みを働くことや隠密行動が得意になった。なお、盗みを働くことは任務以外ではしていない。 体力:73 攻撃力:93 防御力:88 素早さ:95 運:86 精神力:61 戦闘IQ:69 サンプルボイス:「それなら僕にお任せあれ! 何でもそつなくこなしてみせるよ♪」 「まぁ、世界一かっこよくて可愛くて優しくて強い僕にかかれば楽勝なんだけどね〜」 「なんでそんなこと言うの!? 酷いよキミ達ー!」 「…違う、僕じゃない。絶対に僕じゃないから。僕は悪くない…。」 「なんかマズそう…。それじゃあ僕はお先にー! まったね〜!」
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