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私はジョンヨン。 私はtwiceのメンバーの1人だ。 そのtwiceのメンバーの1人のモモと付き合っている。
だが最近帰りが遅い。 浮気してないかとても心配だ。 そう思って彼女に聞いてみた。
ジョンヨン
もも…
ジョンヨン
あのさ、最近帰り遅くない…？
ジョンヨン
浮気してないよね…
モモ
ん~？心配してんの？(笑
ジョンヨン
当たり前じゃん！！
モモ
も~、寂しがり屋だなぁ。
彼女はそう言って私の頬にキスをする。
ジョンヨン
うん、、ごめんね、
モモ
うん。
モモ
私もう寝るね。
何故か最近ずっとしていない。 なんでだろう。 彼女は気づいていないが私は心が満たされてない。
ジョンヨン
ジヒョ…
ジョンヨン
相談…してみようかな…
ジョンヨン
やっほ！
ジヒョ
大丈夫？無理してない？
ジヒョ
モモとはどう？？
ジヒョは私の最高の親友。 モモとのこともジヒョにしか話していない。
ジョンヨン
それがさぁ…
ジョンヨン
最近帰りが遅くて、、
ジヒョ
えっ…まじ？！
ジョンヨン
うん…
私はジヒョに｢会いたい。会える？｣と聞こうと思った。 だが私にはモモがいる。 だから手を止めた。
ジヒョ
そっかぁ。
ジョンヨン
うん。
ジョンヨン
もう遅いしバイバイ！！
ジヒョ
は~い！またね！
ジヒョには何も言えない。 心配させたくないんだ。
ジョンヨン
とりあえず寝ないと…
そう言って私は寝た。
私は起きて駅に向かった。 買い物に行くのだ。 しかしそこには……
ジョンヨン
あれ…モモじゃない…？
モモ
ふふっ(笑
サナ
ここな~？可愛いもの多いねんで~！
モモ
そうなん？サナは物知りやな~(笑
彼女はtwiceのメンバーのサナと手を組んで駅前で歩いていた。 混乱していた私は走って逃げた。
こんな時になんで… 私はそう呟いた。
ジョンヨン
ん~？
ジヒョ
会える？
ジョンヨン
会えるけど…
ジヒョ
それならうち来て！！
ジョンヨン
え、待って…
ジヒョ
それじゃバイバイ！！
また親友に付き合わなければ行けない… 最悪だ…
主
今回はここまで~！！
主
次回をお楽しみに！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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