寝てる君の近くで…
いるま
らん
俺は学校忘れ物をしたから今、取りに来たところ。
いるま
いるま
らん
らん
いるま
こいつは生徒会長のらんだ。いつも放課後は生徒会に疲れて教室で寝ている。
俺はらんと話したことがあまり無かった。
だからか、少し興味があった。
いるま
俺は心に収めきれなくなって、そう発言した。
いるま
いるま
いるま
そして、俺が瞼を閉じたとき、ガタンと誰かがイスから立った音がした
そいつはトコトコと歩き、どこかへ行った。
らん
らん
そいつ、、、いや、らんは、俺の顔が見える位置までしゃがみ、俺が言ったことを100倍にして言った。
そのあと、らんは、微笑み、俺の唇にそっとキスをした。
いるま
照れて当然。 何の絡みも無い生徒会長から、キスをされたのだから、
らん
らん
本当は嬉しいけど、らんが、悲しむところを見たくなかったから俺は、目を開けることにした。
いるま
らん
らん
らんとは、あまり話した事がなかったけど、呼びなに少し違和感を感じる。
いるま
らん
らんは、そう言ったが、
らん
誰かの机の足に引っかかった。
らん
いるま
そして今、床ドン状態だ。
らん
いるま
いるま
らん
いるま
らん/いるま/愛してる。
コメント
3件
ふわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! てぃてぇ......、たまにはこんなのもみてみるもんだなぁ......