主
皆〜!
主
あけおめー!!
主
主と!
Aina
Ainaで〜す!
Aina
今年もよろしくお願いします!
主
今年も皆さんにとって!
Aina
素敵な一年になりますように🍀
主
第6話……の前に!
Aina
皆さんにちょこっとお話!
主
主は、この作品、初めての二次創作になるんですけど、
Aina
本当に沢山の方々に見てもらえて!
主
めっちゃ嬉しいです!
主
正直ここまで見てもらえるとは思わなかったな……。
Aina
だね〜。
Aina
元々の予想ってどれぐらいだっけ?
主
えーっと、確か観覧者が20人くらいで、♡が15行かないと思っていた。
Aina
そんな予想だったよね。
主
でも!
観覧者が300名⤴︎になって♡も100越えって……、ほんと泣きそうです!
観覧者が300名⤴︎になって♡も100越えって……、ほんと泣きそうです!
Aina
いつも見てくれている方には本当に感謝です!
主
これからも!
出来るだけ楽しい物語を投稿するつもりなので!
出来るだけ楽しい物語を投稿するつもりなので!
Aina
応援お願いします!
主
それでは!
第6話!
第6話!
Aina
行ってみましょう!
過去編の事をほとけ君に話終わった所から始まります!
ないこ
……そんな感じ。
ほとけ
へ〜。
ないこ
花は咲き いつかは散る
ないこ
そう、教えてくれたんだよ。
ほとけ
……僕には、まだ分かんないかも…。
ないこ
……俺も、昔はそうだったなぁ~。
ないこ
ほとけっちも、いつかは分かるよ、きっと。
ほとけ
そうだね!
ほとけ
楽しみに待ってる!
ないこ
……(ニコ
背景昼だけど、夕方設定です!
結局、ほとけっちと夕方まで話していた。
外の空気は気持ちが良い。
自然の香りがする。
ないこ
……帰る?
ほとけ
……うん。(ウトウト
ないこ
……眠いの?
ほとけ
うん……。
ないこ
……笑
ほら、おいで?(手を広げる
ほら、おいで?(手を広げる
ほとけ
んん……(ギュー
ないこ
寝たら、運んであげる。
ほとけ
……(ウトウト
ないこ
(トントン
ほとけ
(スゥ…スゥ…
ないこ
……笑
相当眠かったんだろうな…。
俺の話に付き合ってくれてありがとう、ほとけっち。
ないこ
よいしょっ(抱っこ
病弱な俺でも、子供1人は抱っこ出来た。
……あとは、移動出来れば
ないこ
……よし、行こう。
4階に着いた。
……初兎に言わないと。
オフィスに着いた。 初兎は居るのかな……?
ないこ
初兎〜
〈 ん〜?今行く〜!
初兎
おかえり…っていむくん!?
ないこ
……ほとけっち、眠くなっちゃたって。
ないこ
どうする?
初兎
ごめんなぁ。
代わるで。
代わるで。
ないこ
ん。(ヒョイ
初兎
よいしょっ(抱っこ
ほとけ
ん……(スゥスゥ
初兎
……大変やったやろ?
ないこ
……大丈夫。
初兎
……とりあえず、いむくんを部屋に寝かせてくる。
ないこ
分かった〜。
初兎
(退室
いふ
……おかえり。
ないこ
ただいま。
いふ
で、本当はどうなん?
ないこ
何が?
いふ
……大変やったやろ。
ないこ
……ちょっとね。
ないこ
元々体弱いから。
いふ
おつかれさん。
ないこ
んん……(ギュッ
いふ
……どしたん?笑
可愛ええなぁ。
可愛ええなぁ。
ないこ
……てって。
いふ
ん?
ないこ
……病室まで、連れてって?
いふ
……笑
ええよ。
ええよ。
いふ
よっ(抱
ないこ
……✨
いふ
ほんま可愛ええなぁ。
ないこ
……可愛くないし。
いふ
……照れてんの、知ってんで?
ないこ
…照れてないし…//
いふ
はいはい。
そして俺は、病室まで連れてって貰った。
主
おかえり
なさぁぁぁい!!
なさぁぁぁい!!
Aina
うるさ
主
あ、ごめん。
主
まぁまぁ!それでですよ!
主
第6話、終了となります!
Aina
今回はほっこりする回でしたね!
主
次回から、場面が数日後とかになる予定です!
Aina
次回は、あの子達が出てくるかも……?
主
是非是非!
楽しみに待っててね!
楽しみに待っててね!
Aina
それじゃあ!
主
おつAiでした!
最後まで見てくれてありがとう!
フォロー&♡してくれると嬉しいです!
また次回でお会いしましょう!
主
110タップ!
Aina
お疲れ様!