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ないこ

2人とも〜!

If

なんや?

-hotoke-

ないちゃんなに?

ないこ

部活に入れたい人いる?

-hotoke-

僕はいないよ!(ニコッ)

If

俺あの子誘いたぁい

If

悠佑って人!

ないこ

あぁね!

-hotoke-

いいと思う!誘いに行こ!

ないこ

そうだね!(ニコッ)

トコトコトコ 兄貴のとこに行って

ないこ

ねぇねぇ!

ないこ

部活入らない?

悠佑

、、、なんですか、?

If

部活!

悠佑

、、、誘ってくれるのはありがたいけど、、、お断りします、、、

ないこ

イレギュラーなダイスのみんなで楽しいことをしよう部って言うんだけど!

-hotoke-

略していれいす部だよ!

悠佑

お断りします

悠佑

すみません、、

悠佑

忙しいんですよ、、

If

えぇ〜

ないこ

ちょっとでも〜

If

入って!!

悠佑

、、、

-hotoke-

おねがぁい!

-hotoke-

お願いお願いおねがぁい!

悠佑

、、、もう、!何回もしつこいねん!

-hotoke-

ビクッ

If

ビクッ

ないこ

ビクッ

クラスメイトの視線がこっちに向いた

-hotoke-

あぁッッ、、、ごめん、、、

悠佑

、、、、

兄貴の中学生時代

俺は、親友と呼べる奴らがいた、 そいつらとは、ずっと一緒だって約束したんだ、 俺は楽しい学校生活を送っていた、 そんなある日、 俺は、クラスで1番モテている女の子に呼ばれた

クラスメイト

おぉい悠佑〜

クラスメイト

あの子がお前のこと呼んでたよ〜

悠佑

マジ?

クラスメイト

告られるんじゃね?

悠佑

んなわけないやろw

悠佑

ほな、行ってくるな!

クラスメイト

うんw

クラスメイト(1番モテてる女の子)

来てくれてありがとう、、!

悠佑

おう、どうしたん、?

クラスメイト(1番モテてる女の子)

あっ、、あの、、好きです、、!

クラスメイト(1番モテてる女の子)

付き合ってください!

悠佑

あっ、、えっと、、気持ちはありがたいけど、、、ごめんなさい、、、

次の日

悠佑

おはよ〜

俺はそう声をかけたけど誰からも返事はこなかった、、、

俺は、自分の席に行った、

そして、俺は机を見ると、

うざい、きもい、○ね、近づくな

そう書いてあったんだ、

俺が振ったあの女の子は、いつも仲良くしていた親友が好きだった人らしく、それだけの理由で、俺は約束を破られ、嫌われたんだ、

それから、、、毎日のように悪口を言われるようになった

悠佑

、、、

スタスタスタ(歩いて行く音)

あまり目立たない誰もいない階段

悠佑

はぁ、、

-hotoke-

あっ!いた!

悠佑

、、、

-hotoke-

さっきは、、、ごめん、、

-hotoke-

っでも、部活に入ってほしいんだよ!

-hotoke-

入ってよ!、

悠佑

、、、もう、嫌やって言っとるやろ!

悠佑

なんで分からんねん!

悠佑

なんで俺の気持ちわからんねん!

悠佑

うざいねん!一生俺に話しかけるな!

-hotoke-

ビクッ、、、

-hotoke-

、、、

If

それは流石に言い過ぎなんじゃ、、、

悠佑

、、、お前らだって、俺の立場だったらそう思うやろ、、!

ないこ

それは、、

If

まぁ、、、

悠佑

俺は、、、もう、、嫌われたくないんだよ、、(ボソッ)

If

、、、俺たちは何があっても嫌わへんよ、、、

悠佑

、、え?

If

だから、、、俺らは何があっても嫌いにならへんって、、、

悠佑

、、、

ないこ

そうだよ!俺も絶対嫌わない!

-hotoke-

僕も!

ないこ

だからさ、、、入ってよ!

悠佑

、、、

次の日

ないこ

〜!ww

If

〜〜!?w

-hotoke-

〜、、、www〜!

悠佑

あっ、、

スタスタスタ 兄貴がないくんたちのとこに行って、

ないこ

あっ!兄貴だぁ〜

If

おはよ〜

-hotoke-

おはよ!

悠佑

おはよ、はい、これ、!

ないこ

えっ、これっ、、て、

If

入部届やん!

-hotoke-

本当だ!

ないこ

入ってくれるの!?

悠佑

おう

If

やった〜!

-hotoke-

よろしくね!兄貴!

悠佑

、、、よろしくな、、!(ニコッ)、

こうして、無事、部員が4人になりました!

続く

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いれいす学園☆【いれいす部】

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