この作品はいかがでしたか?
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今日は💙ちゃんと💛くんと一緒に遊ぶ約束をしている。
俺と💛くんは💙ちゃんのことが好き。 でも、💙ちゃんに普通に頼んでも断られるだろうから2人で計画を立てて💙ちゃんに媚薬を盛ることにした。
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💙ちゃんがゲームを準備している間に俺と💛くんはバレないように飲み物に媚薬を入れる。
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喉が乾いていたのか、💙ちゃんは一気にジュースを飲み干す。
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よし!上手くいってる! 後は💙ちゃんのコップに毎回媚薬を注ぎ足せば…
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3時間後。もう媚薬は1本使いきってしまった。
小分けにしたとはいえ、丸々1瓶はマズいかな?
💙ちゃんを見ると頬が紅潮し、息遣いも荒い。
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俺と目配せをして💛くんは💙ちゃんに触れる。
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効き目は凄いらしく、指先だけでもかなり感じているのが見て取れる。
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少し強引に寝室に連れていき、ベッドに押し倒す。
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スルリと服の中に手を入れ、上半身を愛撫する。
キスと媚薬によって敏感になった身体は驚くほど跳ねる。
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胸の突起を柔く摘まむと、ビクリと腰が浮く。
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💛くんが突起を口に含み、軽く吸い上げる。
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一際大きく跳ねた身体に達したのが分かる。
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💙ちゃんのズボンとパンツを脱がし、さっき達したにも関わらずまた大きくなっているものを手で軽く扱く。
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また達したが構わず続けていると、どんどん絶頂までの間隔も短くなっていく。
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手を止めても、余韻でまだ身体が震えている。
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とろんとして潤んだ瞳で上目遣いなんてされて我慢できる訳がなかった。
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ぐっと、自身を中に挿れ込んでいく。
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身体を愛撫したり、キスをしたりして中に慣れるまで待つ。
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最初はゆっくり、段々とペースをあげていく。
それと共に、💙ちゃんの喘ぎ声や身体のびくつき、感度も上がる。
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自身をゆっくりと中を擦るように引き抜く。
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余韻から戻ってくる暇もなく、💛くんのものが勢い良く突っ込まれる。
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身体を硬直させ、目を見開く💙ちゃん。
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状況が掴めないまま、際限なく襲ってくる快感に戸惑いを隠せないようだった。
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ようやく、状況が掴めたようで💙ちゃんの顔からは戸惑いが消え、与えられる快感だけに身を委ねていた。
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💛くんのものがより深くを抉る。
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💛くんは、質問には答えず中を突きながら💙ちゃんのものを弄る。
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💛くんのドSが発動している…。 💙ちゃんには悪いけどやるしかない。
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ラストスパートというように、動きを早める。
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初めてにしては少し激しかったかな、とか思いつつ💙ちゃんの可愛い声が聞けてめちゃくちゃ満足した俺と💛くんは抗えない眠気に落ちていった。
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突然の大絶叫に何事かと飛び起きた俺と💛くん。
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怒りで、というよりは昨日のことの恥ずかしさから耳まで真っ赤にしながら叫ぶ💙ちゃん。
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頬を膨らませながら怒る顔が可愛い。
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逃げようともがく💙ちゃんの身体をグッと引き寄せて耳元で囁く。
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コメント
2件
めちゃくちゃ好きです😖︎💕︎︎フォローとブクマ失礼します🙇♀️