昔から仲がよかった俺達は、大学卒業後バイト探しをすることにした。
夢香
浩二
祐介
夢香
浩二
夢香
浩二
それから数日後
祐介
夢香
浩二
夢香
祐介
浩二
俺は、二人と別れたあと道を何となく歩いて散歩してたら路地裏に帽子をかぶった変なじじいが座ってたんだ。
浩二
俺は、本当に何となくそのじじいに話しかけちゃったんだ
浩二
知らないおじさん
なんでこのジジイ知ってるんだよ…
浩二
知らないおじさん
浩二
知らないおじさん
浩二
知らないおじさん
浩二
俺は、少し戸惑ったが俺の仲間にもはやくきめろって言われるだけだし。それに何よりの決め手となったものは、給料しかなかった
浩二
知らないおじさん
次の日
俺は、昨日の場所に来いと言われたので、あさ6じと早い時間に出かけた
浩二
知らないおじさん
そこには、恐ろしい数の死体が地面に転がっていた
知らないおじさん
浩二
俺は恐怖しかなかったがとりあえず必死に知らない死体を洗っていた
浩二
知らないおじさん
浩二
次の日
祐介
浩二
夢香
浩二
俺は、死体洗いのバイトと言いそうになった
夢香
浩二
祐介
次の日
知らないおじさん
浩二
俺は死体を洗っている時めっちゃびっくりした。だってそこには、祐介と夢香の死体が置いてあったから
浩二
俺は、言葉を失い恐る恐るジジイを見た
その時確かにあのジジイは、笑っていた