TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

霊夢

ごめんなさいねこんな夜遅くに、、多くあげるから許してちょうだい

さとり

ちょっやめてくださいよ!

霊夢

ま、薪取りに行くわぁ、、

さとり

いや薪!ありますって!?

霊夢

珍しいわね、

さとり

はぁーー(良い人なのかわっかんないわね、、)*霊夢は心の中で「アリガトウ」と言っていた、、

さとり

はぁ、まぁ、薪、どうぞ、、。

霊夢

お茶出すから上がってー

さとり

えぇ、、まぁ、ハァイ、、、

幻想入り(漫画やで)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

38

コメント

3

ユーザー

好きだな…本当に…これが天才か…

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚